Cape Fear、in JAPAN

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にっぽん女優列伝(108)桐谷美玲

2019-04-08 00:10:00 | コラム
89年12月16日生まれ・29歳。
千葉出身。

公式プロフィール


いまひとつ実体のつかめない米国の映画サイト「TC Candler」による、「世界で最も美しい顔100人」に何度も選出されている桐谷美玲(きりたに・みれい)さん、
いや、たしかに美人ですよ、それは疑いようがない。

しかしなんというのでしょう、本人だってそんな容姿で生まれてきただけでこんなこといわれるのは心外でしょうけれど・・・
面白味がないなぁ、、、というのが率直な「美玲評」だったりします。

この見た目で、女優としてはかえって損をしているのではないか・・・みたいな。

余計なお世話を承知でいってますけど。

デビュー当初、同じような印象を抱いていたニコール・キッドマンは、そのイメージを逆手にとって女優開眼しました。

美玲さんもひょっとしたら・・・と思ったのですが、現時点では元のイメージのまま。

薄っぺらいビッチとか演じてくれたら一発で好きになるのだけれどな。

あ、自分みたいなヤツはお呼びでない?

そうかもしれませんね。


※この映画でも、ほかのメンバーに比べ(演技が)窮屈そうに見えたり




<経歴>

夫は俳優の三浦翔平。



2005年―15歳のころファッション誌『SEVENTEEN』(集英社)の専属モデルになる。

このころすでに、地元では有名な美少女だったとか。


実質的な映画俳優デビュー作は、2007年の『赤い文化住宅の初子』。

美玲さんは端役ですが、映画そのものは地味ではあるものの、とても新鮮な肌触りを持った素敵な作品です。


『同級生』(2008)、『山形スクリーム』(2009)、『誰かが私にキスをした』(2010)、『音楽人』(2010)、『君に届け』(2010)、『ジーン・ワルツ』(2011)、『ランウェイ☆ビート』(2011)、『乱反射』(2011)、『うさぎドロップ』(2011)。

こう記すと、けっこうなペースで映画キャリアを築いていたのですね。

ただ正直、(デビュー作を除いては)これといった印象が残っていないのですけれど。

2012年―日本テレビのニュース番組『NEWS ZERO』のキャスターに抜擢。(2018年に卒業)

自分はキャスターとしての美玲さんを一度も見たことがないのですが、なぜか映画よりこっちの印象のほうが強かったりします。


『荒川 アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』(2012)、『逆転裁判』(2012)、『ツナグ』(2012)、『新しい靴を買わなくちゃ』(2012)、
『100回泣くこと』(2013)、『あさひるばん』(2013)、『チームバチスタFINAL ケルベロスの肖像』(2014)、
代表作はたぶん、動画リンクした『女子ーズ』(2014)になると思うのですが、前述したように、作品そのものは悪くないものの、美玲さん自身は弱い。


近作に、『暗殺教室』(2015)、『ヒロイン失格』(2015)、『暗殺教室 ―卒業編―』(2016)、『リベンジgirl』(2017)。

もう奥さんですし、美男美女の夫婦ですし、女優としての野心とかはあまり宿していないのかもしれません。

・・・といったら、ちょっと冷た過ぎるかなタイプじゃないからって笑

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明日のコラムは・・・

『にっぽん女優列伝(109)久我美子』
コメント
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