92年12月22日生まれ・26歳。
豪州出身。
公式プロフィール
美少女ウォッチャーであるからして、当然、忽那汐里(くつな・しおり)さんはデビュー時から注目してました。
特徴的な名前と、日系オーストラリア人3世のバイリンギャ~ルという恵まれた個性。
彼女の名が一般層にまで浸透したのはたぶん、ポッキーのCMからでしょう。
記念すべき、50代目のポッキープリンセスなんだそうです。
かわひひ!
そういえば。
彼女が某有名人の子どもを身ごもった、だから「ある期間、メディア露出が減ったんだ」という怪情報がネットに流れ、困惑していると本人が話したことがありましたっけ。
芸能人って、つくづく面倒くさいですね~。
<経歴>
14歳のころに日本に上陸、女優になるべく『第11回全日本国民的美少女コンテスト』に応募、審査員特別賞を受賞する。
『3年B組金八先生』第8シリーズ(2007~2008、TBS)で、帰国子女・金井亮子役で女優デビューを飾る。
この第8シリーズはとくに美少女が多く、彼女のほかに水沢奈子、高畑充希、草刈麻有らが居ました。
映画俳優デビュー作は、2009年の『守護天使』。
芸人のカンニング竹山が主演、じつは物語そのものは覚えていないのですけれど、汐里さんがひたすらかわいかったことだけはしっかり記憶しています。
『半分の月がのぼる空』(2010)、『ちょんまげぷりん』(2010)、『BECK』(2010)、
成海璃子、森田彩華、草刈麻有との美少女共演が目に楽しい、そして物語そのものもきっちりしていた『少女たちの羅針盤』(2011)、
『マイ・バック・ページ』(2011)、『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』(2013)、『ペタル ダンス』(2013)、『許されざる者』(2013)、『オー!ファーザー』(2014)。
2015年―名匠ホウ・シャオシェンによる台湾・中国・香港の合作映画『黒衣の刺客』に出演、妻夫木くんの妻を演じるも諸事情により出演場面すべてがカットされてしまう。
可哀想に!!
『海難1890』(2015)、
ウェイ・ワンが演出、ビートたけしや西島秀俊を前にして怯まずに魔性のおんなを好演した『女が眠る時』(2016)、
『キセキ ―あの日のソビト―』(2017)、『ねこあつめの家』(2017)、
ここ数年はバイリンガルを活かして海外映画に出演、
ネット発の『アウトサイダー』(2018)、『オー・ルーシー!』(2018)、そして『デッドプール2』(2018)などで可憐な姿を拝むことが出来ます。
まあまあ人気があるとは思うのですけれど、美少女ウォッチャーからすれば、なんでもっと売れないのかな、、、と思ってしまいます。
それくらい好きです。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『にっぽん女優列伝(112)工藤夕貴』
豪州出身。
公式プロフィール
美少女ウォッチャーであるからして、当然、忽那汐里(くつな・しおり)さんはデビュー時から注目してました。
特徴的な名前と、日系オーストラリア人3世のバイリンギャ~ルという恵まれた個性。
彼女の名が一般層にまで浸透したのはたぶん、ポッキーのCMからでしょう。
記念すべき、50代目のポッキープリンセスなんだそうです。
かわひひ!
そういえば。
彼女が某有名人の子どもを身ごもった、だから「ある期間、メディア露出が減ったんだ」という怪情報がネットに流れ、困惑していると本人が話したことがありましたっけ。
芸能人って、つくづく面倒くさいですね~。
<経歴>
14歳のころに日本に上陸、女優になるべく『第11回全日本国民的美少女コンテスト』に応募、審査員特別賞を受賞する。
『3年B組金八先生』第8シリーズ(2007~2008、TBS)で、帰国子女・金井亮子役で女優デビューを飾る。
この第8シリーズはとくに美少女が多く、彼女のほかに水沢奈子、高畑充希、草刈麻有らが居ました。
映画俳優デビュー作は、2009年の『守護天使』。
芸人のカンニング竹山が主演、じつは物語そのものは覚えていないのですけれど、汐里さんがひたすらかわいかったことだけはしっかり記憶しています。
『半分の月がのぼる空』(2010)、『ちょんまげぷりん』(2010)、『BECK』(2010)、
成海璃子、森田彩華、草刈麻有との美少女共演が目に楽しい、そして物語そのものもきっちりしていた『少女たちの羅針盤』(2011)、
『マイ・バック・ページ』(2011)、『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』(2013)、『ペタル ダンス』(2013)、『許されざる者』(2013)、『オー!ファーザー』(2014)。
2015年―名匠ホウ・シャオシェンによる台湾・中国・香港の合作映画『黒衣の刺客』に出演、妻夫木くんの妻を演じるも諸事情により出演場面すべてがカットされてしまう。
可哀想に!!
『海難1890』(2015)、
ウェイ・ワンが演出、ビートたけしや西島秀俊を前にして怯まずに魔性のおんなを好演した『女が眠る時』(2016)、
『キセキ ―あの日のソビト―』(2017)、『ねこあつめの家』(2017)、
ここ数年はバイリンガルを活かして海外映画に出演、
ネット発の『アウトサイダー』(2018)、『オー・ルーシー!』(2018)、そして『デッドプール2』(2018)などで可憐な姿を拝むことが出来ます。
まあまあ人気があるとは思うのですけれど、美少女ウォッチャーからすれば、なんでもっと売れないのかな、、、と思ってしまいます。
それくらい好きです。
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明日のコラムは・・・
『にっぽん女優列伝(112)工藤夕貴』