Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

ひかがみ、とはなんぞや

2019-04-10 00:10:00 | コラム
「ねぇねぇ、まっき~は何フェチ?」と問われるたびに、ごく最近までは・・・

「いやいや。どこの部位が好きかって、いい直してくれない? だって、そういう質問でしょう。フェチってね、どの部位で射精するのか濡れるのかっていう性的嗜好の際に用いる特殊用語なんだよ」

と、理屈っぽく返していたのだが、そういうの疲れてきた。

現代日本ではフェチとは単に「好き」程度の意味で用いる日常的なことばになったのだ、、、と自分にいい聞かす。


なぜそこまでフェチにこだわってきたのかというと、自分の自尊心が「そこ」にあったから。

だから10年くらい前までは、自信を持って誇らしげに「脚フェチ」であることを自称してきた。

あぁそうですよ、自分は女人の脚だけ拝めればアクメまで到達出来ますよと。


しかし、フェチということばに重みというか特殊性を帯びなくなってきたここ数年は「脚フェチ」を公言しなくなった。

だから冒頭のように問われた際は、

「自分は、脚キチガイ」と返すようにしている。

これなら一般的に浸透していかないでしょう、禁止用語と「されている」キチガイと合体させれば。

どんなもんだい、オイラは脚キチガイさ! なんつって。


さて女人の脚であればどの部分であってもグッとはくるのだが、最もこころを動かされるのは「ひかがみ」である。

膝の、裏側のこと。

漢字では「膕」と書く。

ピンとこないね、なんかひらがなのほうが趣があるというか、エロティックささえまとう。

それはふくらはぎ(脹脛)にも同じことがいえると思う、名づけたひとはたぶん天才というかヘンタイだったのだろう、自分と同じような脚キチガイであったと推測出来る。


・・・というような話を、先週、久し振りに行ったキャバクラで話したら、嬢に「ふうん…」と興味なさげな返答をされた。


まぁ、そういうことには慣れているからなんとも思わないけれども。。。笑




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明日のコラムは・・・

『シネマしりとり「薀蓄篇」(287)』
コメント
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