Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

青のりと紅しょうが

2019-11-18 00:10:00 | コラム
カレーに福神漬けがなくても、いっこうに構わない。

あったほうがいいけど、なくても憤慨(?)することはない。


けれども。

牛丼を「素のまま」(と、いうのかな)食べるというのは、やや・・・いや、ちょっと・・・、いや、かなり気が引ける。

生卵は要らんのよ、しかも自分は「汁だく」の反対「汁切り」注文するタイプでね。

その代わり、紅しょうがを阿呆のようにのせる。
とりあえず、肉が隠れるほどに。
半分くらい食べ終わったところで「追加のせ」するので、結果、自分だけで満タンの容器が3分の1くらいになる。
(トップ画像は、NPB NEWSからの借り物)

同じようなことでいえば。

焼きそばの青のりもそうかもしれない。


(大食い茶屋さんのブログより)

麺が見えなくなるほど、どっさりかけたい。

歯にくっつくとか、そういうこと考えずにかけたい。ひたすらかけたい。

でも紅しょうがに比べ、青のりって意外と高いんだよね。
自分はカップ麺の「一平ちゃん」をよく食べるのでドラッグストアで青のりも買うのだが、えー、この量でこんなにするのか! 2食で終わっちゃうじゃんか!! と驚いたことがある。(一般のひとにとっては、たぶん20食分)


まぁ、そんなヤツですよどーせ。

かつて有吉ちゃんが、ピザにかけるタバスコのことを「俺はタバスコを味わいたくてピザを食べてる。ピザのほうが添え物なんだよ」といってマツコちゃんでさえ引いたことがあるが、それと同じことかな?

ちょっとちがうか、あのひとは調味料依存症っていってたし。


どちらにせよ。
MDMAのように違法じゃないのだから、いいっしょ?




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明日のコラムは・・・

『映画監督別10傑(65)ジョン・ランディス』
コメント (1)
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