Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

ぜんぜん歌えないかも!?

2021-08-18 00:10:00 | コラム
副業―というか、いまは残念なことにメインになってるが―の拘束時間は11時間、実働は10時間。

通勤はチャリで片道約1時間。

実働10時間+通勤往復2時間、このあいだ「基本ひとり」であるしマスクをしているわけで、この時間はそこそこ退屈? なので、小さな声で歌を歌っている。

職場は広いし作業音も大きい、隣りの工員ともソーシャルディスタンスを保っているから「それなりの」声を出していても気づかれないのだよね。
(大きなおならだって可能だ!!)

で、なにを歌うのかという話である。

イエローモンキーで覚えている曲すべて、
布袋さん、
当時そこまで好きだったわけでもないのにMy Little Lover、
ラブサイケデリコ、
奥田民生、
中島みゆき、
木綿のハンカチーフ、幸福論、今宵の月のように、終わりなき旅、

アルフィーとくにこの曲、


最新で、ももクロのチャイマックス(これほんとうに元気が出る)


…エトセトラ。

つまり2010年代はももクロのみで、ごく最近のは選曲しない。

というか歌えない。
というかはっきりいえば、よく知らない!!

Perfumeは歌うという感じじゃないし、
オフィシャル髭男dism(トップ画像)とか、少し聴いてよいと思ったよ、思ったけど、とてもじゃないが覚えられない。

映画と格闘技に関しては「なんとか喰らいつこう」とするけれど、これが、おっさんの限界かもしれないな…。

とか思ったり、思わなかったり。


歌番組が少なくなった、あったとしても敢えて観なかったり、CDではなく配信がメインとなってほんとうに興味を持たないとクリックしない、、、という背景もたしかにあるのでしょうけれど。。。

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明日のコラムは・・・

『にっぽん女優列伝(277)松たか子』
コメント (3)
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