すとりっ「ぷ」→「ぷ」ろぽーず
告白は「し過ぎている」くらいしているけれども、求婚のことばは発したことないからなぁ、エラソーなことはいえないぜ!!
発したことはないが、それでもなんとなく分かるのは、告白よりもタイミングを考える必要があるということ。
互いの想いがひとつであっても、タイミングを間違えれば必ずしも答えはYES!ではない?
難しいなぁそれは。
ときどきテレビを介する求婚の場を目にするよね。
先日も五輪で、選手とコーチがあったような。
キャスター同士もあったよね。
見ているぶんには素敵だけれど、主役側になるのは…べつにいいかなぁ。
以下、映画のなかで印象に残る求婚の5選。
印象に残るというだけで、必ずしも好きというわけではない―と書いただけで、どれを指しているのか分かっちゃうかな。
『カジノ』(95)
サム(デ・ニーロ)は、ジンジャー(シャロン・ストーン)に何度も「信用していいのか?」と問う。
彼にとって結婚とは、信用・信頼するということ。
それにしてもこのシーンにこの曲を流すスコセッシ先生のセンス、すばらしい
『ザ・エージェント』(96)
「僕を完成させるのは、君だ」
これはグッとくるの、分かるよ自分にだって。
『ALWYAS 三丁目の夕日』(2005)
つまり、この指輪のシーンのことを指しており(^^;)
ここで感動するには、自分はヨゴレ過ぎているのだった。
『月の輝く夜に』(1987)
テンション高めのカップルゆえ、勢いにまかせたような求婚シーンには少し笑ってしまうが、ときに勢いも必要なんだろうね。
『ロッキー2』(79)
ロッキーのデートセンスって、いつもよい感じ。
閉店間際のスケート場も素晴らしかったが、冬の動物園を選ぶのもなかなかじゃない?
次回のしりとりは・・・
ぷろぽー「ず」→「ず」ーむ。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『あとは(きっと)来年分』
告白は「し過ぎている」くらいしているけれども、求婚のことばは発したことないからなぁ、エラソーなことはいえないぜ!!
発したことはないが、それでもなんとなく分かるのは、告白よりもタイミングを考える必要があるということ。
互いの想いがひとつであっても、タイミングを間違えれば必ずしも答えはYES!ではない?
難しいなぁそれは。
ときどきテレビを介する求婚の場を目にするよね。
先日も五輪で、選手とコーチがあったような。
キャスター同士もあったよね。
見ているぶんには素敵だけれど、主役側になるのは…べつにいいかなぁ。
以下、映画のなかで印象に残る求婚の5選。
印象に残るというだけで、必ずしも好きというわけではない―と書いただけで、どれを指しているのか分かっちゃうかな。
『カジノ』(95)
サム(デ・ニーロ)は、ジンジャー(シャロン・ストーン)に何度も「信用していいのか?」と問う。
彼にとって結婚とは、信用・信頼するということ。
それにしてもこのシーンにこの曲を流すスコセッシ先生のセンス、すばらしい
『ザ・エージェント』(96)
「僕を完成させるのは、君だ」
これはグッとくるの、分かるよ自分にだって。
『ALWYAS 三丁目の夕日』(2005)
つまり、この指輪のシーンのことを指しており(^^;)
ここで感動するには、自分はヨゴレ過ぎているのだった。
『月の輝く夜に』(1987)
テンション高めのカップルゆえ、勢いにまかせたような求婚シーンには少し笑ってしまうが、ときに勢いも必要なんだろうね。
『ロッキー2』(79)
ロッキーのデートセンスって、いつもよい感じ。
閉店間際のスケート場も素晴らしかったが、冬の動物園を選ぶのもなかなかじゃない?
次回のしりとりは・・・
ぷろぽー「ず」→「ず」ーむ。
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明日のコラムは・・・
『あとは(きっと)来年分』