Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

紙とちがって、1枚も買わなかった!!~2022回顧④~

2022-11-07 00:10:00 | コラム
2022年の回顧、第4弾は音楽。

前日の「手元に置いておきたい」が矛盾することになってしまうけれど・・・

今年、CD1枚も買わなかった!
Perfumeでさえも!!

時代、時代よのぉ。。。

「サブスク、クソ喰らえ」的な発言をした川本真琴ちゃんの気持ちも分かって、
創り手が損をする、儲からない状況になっているのだとしたら、そこは少し考えなければいけないのだろうな・・・。


①『HOMEBASE』(電気グルーヴ)

最高、楽曲もだけど、このPVが!
待っていてくれるひとが居るって、幸福だよね瀧さん。



②『ポリゴンウェイヴEP』(Perfume)

初のEP、、、音もパフォーマンスも先端に行き過ぎて、今後が気になるところ。


③『ツクッテクミタテテ』(LINKL PLANET)

テレビドラマ『量産型リコ』のエンディングテーマ、
最初はオープニングのほうがノリがよくって好きだったのだけれど、聴いていくうちにコッチのほうが…ってなった。



④『don’t cry』(LIGHTERS)

映画『猫は逃げた』の主題歌。
この子たちの歌声、くせになりますね^^


⑤『One Night Carnival』(浜崎あゆみ)

好きでも嫌いでもないひとだけど、カバーでここまで「らしさ」が出るというのはさすが。
聴いていて面白い。



⑥『BADモード』(宇多田ヒカル)

安定感に尽きる。



⑦『オアイコ』(Aimer)

もうデビューして10年は経過しているが、ちゃんと聴いたのは初めてだったかも。。。
ちなみに「エメ」と読みます。


⑧『M八七』(米津玄師)

じつは映画本編以上に感心しちゃったかも。



⑨『Final Call』(milet)

今年、知ったというひとも多いかな。自分もそうです。
ちなみに読みかたは「ミレイ」。



⑩『トップガンマーヴェリック サウンドトラック』

前作のMTVのような構成とはちがっているところが、21世紀的というか。

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明日のコラムは・・・

『ラモッタ、早くも折り返し』
コメント (2)
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