2022年の回顧、第4弾は音楽。
前日の「手元に置いておきたい」が矛盾することになってしまうけれど・・・
今年、CD1枚も買わなかった!
Perfumeでさえも!!
時代、時代よのぉ。。。
「サブスク、クソ喰らえ」的な発言をした川本真琴ちゃんの気持ちも分かって、
創り手が損をする、儲からない状況になっているのだとしたら、そこは少し考えなければいけないのだろうな・・・。
①『HOMEBASE』(電気グルーヴ)
最高、楽曲もだけど、このPVが!
待っていてくれるひとが居るって、幸福だよね瀧さん。
②『ポリゴンウェイヴEP』(Perfume)
初のEP、、、音もパフォーマンスも先端に行き過ぎて、今後が気になるところ。
③『ツクッテクミタテテ』(LINKL PLANET)
テレビドラマ『量産型リコ』のエンディングテーマ、
最初はオープニングのほうがノリがよくって好きだったのだけれど、聴いていくうちにコッチのほうが…ってなった。
④『don’t cry』(LIGHTERS)
映画『猫は逃げた』の主題歌。
この子たちの歌声、くせになりますね^^
⑤『One Night Carnival』(浜崎あゆみ)
好きでも嫌いでもないひとだけど、カバーでここまで「らしさ」が出るというのはさすが。
聴いていて面白い。
⑥『BADモード』(宇多田ヒカル)
安定感に尽きる。
⑦『オアイコ』(Aimer)
もうデビューして10年は経過しているが、ちゃんと聴いたのは初めてだったかも。。。
ちなみに「エメ」と読みます。
⑧『M八七』(米津玄師)
じつは映画本編以上に感心しちゃったかも。
⑨『Final Call』(milet)
今年、知ったというひとも多いかな。自分もそうです。
ちなみに読みかたは「ミレイ」。
⑩『トップガンマーヴェリック サウンドトラック』
前作のMTVのような構成とはちがっているところが、21世紀的というか。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『ラモッタ、早くも折り返し』
前日の「手元に置いておきたい」が矛盾することになってしまうけれど・・・
今年、CD1枚も買わなかった!
Perfumeでさえも!!
時代、時代よのぉ。。。
「サブスク、クソ喰らえ」的な発言をした川本真琴ちゃんの気持ちも分かって、
創り手が損をする、儲からない状況になっているのだとしたら、そこは少し考えなければいけないのだろうな・・・。
①『HOMEBASE』(電気グルーヴ)
最高、楽曲もだけど、このPVが!
待っていてくれるひとが居るって、幸福だよね瀧さん。
②『ポリゴンウェイヴEP』(Perfume)
初のEP、、、音もパフォーマンスも先端に行き過ぎて、今後が気になるところ。
③『ツクッテクミタテテ』(LINKL PLANET)
テレビドラマ『量産型リコ』のエンディングテーマ、
最初はオープニングのほうがノリがよくって好きだったのだけれど、聴いていくうちにコッチのほうが…ってなった。
④『don’t cry』(LIGHTERS)
映画『猫は逃げた』の主題歌。
この子たちの歌声、くせになりますね^^
⑤『One Night Carnival』(浜崎あゆみ)
好きでも嫌いでもないひとだけど、カバーでここまで「らしさ」が出るというのはさすが。
聴いていて面白い。
⑥『BADモード』(宇多田ヒカル)
安定感に尽きる。
⑦『オアイコ』(Aimer)
もうデビューして10年は経過しているが、ちゃんと聴いたのは初めてだったかも。。。
ちなみに「エメ」と読みます。
⑧『M八七』(米津玄師)
じつは映画本編以上に感心しちゃったかも。
⑨『Final Call』(milet)
今年、知ったというひとも多いかな。自分もそうです。
ちなみに読みかたは「ミレイ」。
⑩『トップガンマーヴェリック サウンドトラック』
前作のMTVのような構成とはちがっているところが、21世紀的というか。
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明日のコラムは・・・
『ラモッタ、早くも折り返し』