~倉科カナのキャリア10傑~
カナさん34歳、好きなので無意味にグラビア貼りつけてみる^^
もうちょと人気出てもいいし、映画の出演作に恵まれてもいいのにな!と思ってしまうくらい恵まれていない、、、のではないか。
「旬」を理由にして「誰かがひとり、出ずっぱり」になる傾向は、あんまりよろしくないと思うのですよね。
そのひとが、息切れするのも早くなりそうですし。。。
(1)『みなさん、さようなら』(2013)
団地そのものをテーマにしたコメディ。
けっこうグッとくる―のは、べつに自分が団地族だからってわけではないと思います。
(2)『女たち』(2021)
チームオクヤマ25周年記念作品―と銘打っている割には小規模だし話題にもならなかった―コロナによるところも大きい―が、現代を生きる女性たちを真摯に見つめる視点は好感が持てた。
(3)『夢売るふたり』(2012)
田中麗奈の妹役で、まぁ脇の脇の脇くらいのポジションだが、姉が不安定キャラゆえ、ふつうであることを努められるという点で、演技は意外と難しかったかも??
(4)『3月のライオン』(2017)
羽海野チカの人気コミックを二部構成で映画化、三姉妹の長女を好演した。
(5)『あいあい傘』(2018)
劇団「東京セレソンデラックス」の戯曲を、主宰・宅間孝行自身が演出。
舞台では星野真里が演じたヒロインを、カナさんが演じた。
(6)『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』(2008)
海外にまで紹介された人気ブログを「ソッコーで」映画化、そう、こういう題材は「飛びつくスピード」が大事、そこは成功していると思います^^
(7)『ヒカリ、その先へ』(2010)
主演はアーティストの松下優也、なんてことない話ではあるが、映像美にも支えられ飽きずに観ることが出来る。
(8)『砂時計』(2008)
少女漫画を映画化、主演は夏帆と松下奈緒。
(9)『キッズ・リターン 再会の時』(2013)
正直いうと、なぜ「始まってもいねぇよ」なラストのつづきを描こうと思ったのか―その制作意図に疑問は抱いたのだが、まぁソツなくまとめてはいる。
俳優は好演しているし。
(10)『スーパーカブ』(2008)
バイクアクションに特化した作品で、室賀厚監督が健在なのがうれしいですね!
・・・ねっ、あんまり恵まれていないでしょ(^^;)
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『拳闘という競技の、意味の分からなさ~2022回顧⑤~』
カナさん34歳、好きなので無意味にグラビア貼りつけてみる^^
もうちょと人気出てもいいし、映画の出演作に恵まれてもいいのにな!と思ってしまうくらい恵まれていない、、、のではないか。
「旬」を理由にして「誰かがひとり、出ずっぱり」になる傾向は、あんまりよろしくないと思うのですよね。
そのひとが、息切れするのも早くなりそうですし。。。
(1)『みなさん、さようなら』(2013)
団地そのものをテーマにしたコメディ。
けっこうグッとくる―のは、べつに自分が団地族だからってわけではないと思います。
(2)『女たち』(2021)
チームオクヤマ25周年記念作品―と銘打っている割には小規模だし話題にもならなかった―コロナによるところも大きい―が、現代を生きる女性たちを真摯に見つめる視点は好感が持てた。
(3)『夢売るふたり』(2012)
田中麗奈の妹役で、まぁ脇の脇の脇くらいのポジションだが、姉が不安定キャラゆえ、ふつうであることを努められるという点で、演技は意外と難しかったかも??
(4)『3月のライオン』(2017)
羽海野チカの人気コミックを二部構成で映画化、三姉妹の長女を好演した。
(5)『あいあい傘』(2018)
劇団「東京セレソンデラックス」の戯曲を、主宰・宅間孝行自身が演出。
舞台では星野真里が演じたヒロインを、カナさんが演じた。
(6)『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』(2008)
海外にまで紹介された人気ブログを「ソッコーで」映画化、そう、こういう題材は「飛びつくスピード」が大事、そこは成功していると思います^^
(7)『ヒカリ、その先へ』(2010)
主演はアーティストの松下優也、なんてことない話ではあるが、映像美にも支えられ飽きずに観ることが出来る。
(8)『砂時計』(2008)
少女漫画を映画化、主演は夏帆と松下奈緒。
(9)『キッズ・リターン 再会の時』(2013)
正直いうと、なぜ「始まってもいねぇよ」なラストのつづきを描こうと思ったのか―その制作意図に疑問は抱いたのだが、まぁソツなくまとめてはいる。
俳優は好演しているし。
(10)『スーパーカブ』(2008)
バイクアクションに特化した作品で、室賀厚監督が健在なのがうれしいですね!
・・・ねっ、あんまり恵まれていないでしょ(^^;)
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明日のコラムは・・・
『拳闘という競技の、意味の分からなさ~2022回顧⑤~』