~長澤まさみのキャリア10傑~
まさみさん36歳、
出たてのころはどうとも思ってなかったのよね、
まぁかわいいけど、
いわゆるセカチュー大嫌いだったし(^^;)(^^;)
女優としてグンとよくなったのは、2010年代の真ん中あたりから、、、だったと思います。
(1)『海街diary』(2015)
是枝裕和によるヒット作。
それにしても美人姉妹過ぎるだろ、、、とは思うが、いやぁグッときました。
(2)『モテキ』(2011)
コミカルな青春漫画を森山未來主演で映像化、
テレビドラマ⇔映画の流れが、これほどうまくいったケースも珍しい。
(3)『アイアムアヒーロー』(2016)
ゾンビ映画を徹底検証し「更新」しようとする、花沢健吾の傑作漫画を映画化。
ゴア描写も徹底していて、ホラーファンも大満足の会心の出来。
戦う準ヒロイン、まさみさんも格好よかった。
(4)『散歩する侵略者』(2017)
黒沢清による「静かなるSF」。
辻褄がどうした? こういうのは雰囲気が大事なんです。
(5)『シン・仮面ライダー』(2023)
ゲスト出演みたいなものだが、本人が楽しそうだったので^^
(6)『すばらしき世界』(2021)
西川美和が原作モノに挑戦した野心作。
ディレクターの卵を無意識的に煽ってたぶらかす感じのまさみさん、すごく似合ってる。
(7)『黄泉がえり』(2003)
ブレイク以前の作品。
市原隼人くんに想いを寄せる少女を好演。
(8)『ラフ ROUGH』(2006)
競泳の世界を描いたあだち充の漫画を映画化。
その前年、まさみさんは『タッチ』で南ちゃんを演じているが、映画としてはこっちのほうがいい。
(9)『深呼吸の必要』(2004)
香里奈(!)主演、
沖縄を舞台とした青春劇で、地味だが悪くない。
篠原哲雄監督、もうちょっと有名になってもおかしくないのになぁ!!
(10)『シン・ウルトラマン』(2022)
キャラクター設定には「やはり」疑問(尻たたき!)だが、巨大化は面白かった。
巨大化に耐え得るビジュアルだしね~。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『煽らなくても!!』
まさみさん36歳、
出たてのころはどうとも思ってなかったのよね、
まぁかわいいけど、
いわゆるセカチュー大嫌いだったし(^^;)(^^;)
女優としてグンとよくなったのは、2010年代の真ん中あたりから、、、だったと思います。
(1)『海街diary』(2015)
是枝裕和によるヒット作。
それにしても美人姉妹過ぎるだろ、、、とは思うが、いやぁグッときました。
(2)『モテキ』(2011)
コミカルな青春漫画を森山未來主演で映像化、
テレビドラマ⇔映画の流れが、これほどうまくいったケースも珍しい。
(3)『アイアムアヒーロー』(2016)
ゾンビ映画を徹底検証し「更新」しようとする、花沢健吾の傑作漫画を映画化。
ゴア描写も徹底していて、ホラーファンも大満足の会心の出来。
戦う準ヒロイン、まさみさんも格好よかった。
(4)『散歩する侵略者』(2017)
黒沢清による「静かなるSF」。
辻褄がどうした? こういうのは雰囲気が大事なんです。
(5)『シン・仮面ライダー』(2023)
ゲスト出演みたいなものだが、本人が楽しそうだったので^^
(6)『すばらしき世界』(2021)
西川美和が原作モノに挑戦した野心作。
ディレクターの卵を無意識的に煽ってたぶらかす感じのまさみさん、すごく似合ってる。
(7)『黄泉がえり』(2003)
ブレイク以前の作品。
市原隼人くんに想いを寄せる少女を好演。
(8)『ラフ ROUGH』(2006)
競泳の世界を描いたあだち充の漫画を映画化。
その前年、まさみさんは『タッチ』で南ちゃんを演じているが、映画としてはこっちのほうがいい。
(9)『深呼吸の必要』(2004)
香里奈(!)主演、
沖縄を舞台とした青春劇で、地味だが悪くない。
篠原哲雄監督、もうちょっと有名になってもおかしくないのになぁ!!
(10)『シン・ウルトラマン』(2022)
キャラクター設定には「やはり」疑問(尻たたき!)だが、巨大化は面白かった。
巨大化に耐え得るビジュアルだしね~。
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明日のコラムは・・・
『煽らなくても!!』