~永野芽郁のキャリア10傑~
芽郁(めい)さん23歳、これからのひとよね。
映画にドラマにと満遍なく露出していますが、自分のなかでは未だ日テレのドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(2019)における、プロレス好きのヒロイン。
※それにしても、出てる子みんなかわいかったな^^
(1)『マイ・ブロークン・マリコ』(2022)
人気漫画を映画化、亡くなった親友の「遺骨」を「強奪」する主人公を熱演。
(2)『地獄の花園』(2021)
バカリズム脚本のアクションコメディ。
監督は、映像派じゃないひとのほうがよかったかも、、、だが。
(3)『帝一の國』(2017)
カルト人気を誇る古屋兎丸の漫画を映画化、自分が芽郁さんに注目したのはココからでした。
(4)『俺物語!!』(2015)
漫画原作がつづく。
それだけ日本映画のオリジナル企画が貧弱だともいえるし、
別の視点で捉えれば、芽郁さんが漫画の世界に通用する俳優さんだともいえる・・・のかな。
(5)『PARKS パークス』(2017)
井の頭公園100周年記念作品。
吉祥寺を舞台とした青春映画、共演に橋本愛。
うん悪くないです。
(6)『母性』(2022)
湊かなえ得意のミステリ小説を映画化、もっと話題になってよかったと思う。
(7)『仮面病棟』(2020)
病院立てこもり事件を描くサスペンス。
芽郁さんは、犯人に銃撃される被害者を熱演。
(8)『君は月夜に光り輝く』(2019)
原因不明の難病に侵される女子高生を演じる。
前述したように「これからのひと」だから・・・とはいうものの、なんか「どうかな」というキャラが多いのよね、本人の問題ではないとは思うけれど。
(9)『ひるなかの流星』(2017)
おぉ、これまた漫画の映画化です。
中身はともかく笑、芽郁さんの魅力で押し切る。
(10)『ミックス。』(2017)
卓球を主題としたコメディ。
主演はガッキー、映画としてはどうかと思うがヒロスエと芽郁さんの演技はよかった。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『復帰は出来るのか + 07月コラムの目次』
芽郁(めい)さん23歳、これからのひとよね。
映画にドラマにと満遍なく露出していますが、自分のなかでは未だ日テレのドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(2019)における、プロレス好きのヒロイン。
※それにしても、出てる子みんなかわいかったな^^
(1)『マイ・ブロークン・マリコ』(2022)
人気漫画を映画化、亡くなった親友の「遺骨」を「強奪」する主人公を熱演。
(2)『地獄の花園』(2021)
バカリズム脚本のアクションコメディ。
監督は、映像派じゃないひとのほうがよかったかも、、、だが。
(3)『帝一の國』(2017)
カルト人気を誇る古屋兎丸の漫画を映画化、自分が芽郁さんに注目したのはココからでした。
(4)『俺物語!!』(2015)
漫画原作がつづく。
それだけ日本映画のオリジナル企画が貧弱だともいえるし、
別の視点で捉えれば、芽郁さんが漫画の世界に通用する俳優さんだともいえる・・・のかな。
(5)『PARKS パークス』(2017)
井の頭公園100周年記念作品。
吉祥寺を舞台とした青春映画、共演に橋本愛。
うん悪くないです。
(6)『母性』(2022)
湊かなえ得意のミステリ小説を映画化、もっと話題になってよかったと思う。
(7)『仮面病棟』(2020)
病院立てこもり事件を描くサスペンス。
芽郁さんは、犯人に銃撃される被害者を熱演。
(8)『君は月夜に光り輝く』(2019)
原因不明の難病に侵される女子高生を演じる。
前述したように「これからのひと」だから・・・とはいうものの、なんか「どうかな」というキャラが多いのよね、本人の問題ではないとは思うけれど。
(9)『ひるなかの流星』(2017)
おぉ、これまた漫画の映画化です。
中身はともかく笑、芽郁さんの魅力で押し切る。
(10)『ミックス。』(2017)
卓球を主題としたコメディ。
主演はガッキー、映画としてはどうかと思うがヒロスエと芽郁さんの演技はよかった。
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明日のコラムは・・・
『復帰は出来るのか + 07月コラムの目次』