UNA GIORNATA ORDINARIA

こんなわたしのありふれた一日

秋のごはん。

2008年11月18日 | 食・レシピ

Dsc00751 昨日義妹にもらったお芋で炊いた「薩摩芋ごはん」

昆布と藻塩だけのシンプルな味で。

新米だし、お芋は甘くて、とってもおいしく出来た。

さっきからつまんでばっかり。

混ぜゴハン好きな夫よ、早く帰らないとなくなっちゃうぞ~!


お茶請け。

2008年11月16日 | 食・レシピ

Dsc00746_2 夕方のデパ地下は「目の毒」だらけで、ついつい、甘いものに目がいっちゃう。

「御座候」一個80円。

アツアツ、焼きたてをそのときガブっといったら・・・おいしいだろうなァ。

時間によっては行列ができており、待つことも多い。くるっくるっと上手に焼くその職人の手を見るのも楽しみのひとつ。

順番が近づき、前の人が、

「赤あん5個、白あん5個」とか、

「赤、7個、白、3個」

などと、10個単位で買うのを見ると、私の買う「赤を二つ」がなんて寂しい響き。

10個だと、竹皮柄の紙箱にぎっしり入れるが、二つはもちろん白い紙包み。

今度どこかへのお土産に、と思いつつ、レジのお姉さんに「どうも」と言って去る。

食後においしい煎茶をいれましょう。


なにもしない日、だったけど。

2008年11月15日 | 日記・エッセイ・コラム

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お天気がよいのも今日限り、なんて天気予報で言っていたのに、どうも朝から体がだるくて、イマイチ何もする気にならず、ダラダラ洗濯、ノロノロ掃除機かけて午前中が終わり、今朝のパンの残りや冷凍庫にあったお餅を焼いたりバナナ一本、なんていうイイカゲンな昼食後、ゴロゴロ炬燵で「吉本新喜劇」でゲラゲラ笑った後、これはもう!と腹をくくって二時間お昼寝・・・

スッキリ!

やっぱり、具合が悪い時は、無理せず寝るのが一番。

やっぱり3時過ぎあたりから天気予報通り、曇り空は広がり、やっぱり明日は雨なのか。

ベランダから向かいの公園を見ると、葉を落とした木々が寒々としている。

街路樹のプラタナスの落ち葉が歩道にいっぱいで、歩くとガサガサ晩秋の音。

食欲も出てきたので、今夜は蕪の煮物、しめ鯖、三つ葉のお浸し、栗ご飯にお豆腐のお味噌汁を作りながら、明日用に豚肉とジャガイモの洋風煮込みなど作ってみる。


出勤風景。

2008年11月14日 | 日記・エッセイ・コラム

日に日に寒くなる。

お天気がいいと外気は冷たいが、この晴天も今日までか・・・。

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毎朝渡る高瀬堰から見た阿武山。ぼちぼち紅葉が始まっている。

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太田川の土手でこの時期恒例の草刈が行われていた。

朝の7時。

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ちょっとピンボケだが、こんなのがゴロンとできる。

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そろそろ会社に着く。

朝日が眩しくて、眠気が一気に覚める。