今日は、生花のギボシの一種活け。
花材――花2本、葉7枚 葉は予備3枚を含めて、10枚ありました。(花材費1,000円)
なんだかぼんやりしていてまだアルコールが残っていた?、↑これを撮ったあと、カメラをカラーに直しました。
ホール用の花を「たまにはKさん活けなさいよ」といわれ(生花でいつもびりなので)、黒板の右側の「可憐な花の取り合わせ」ヒエンソウ、サンダーソニアなどで活けたりしたので、先生の見本を撮るのを忘れました
しかも仕上げに、帰りの電車で降りる駅を乗り過ごし、終点の高尾までいってしまいました。さんざんの日でした。
見本がないのですが、花瓶に挿しておいても仕方なので、いけました。UPするのはずかしいのですが・・
あら、正面でないけれど、まあいいことにします。
お粗末さまでした