eriさんから川原の下を行ったり来たりして放浪している犬がいる話をきいたのは寒い季節だったと思います。
eriさんはその犬を見るたびに気になって気になって、なんとかしなければと思っていたようです。
捕獲を決心して、朝夕餌付けをはじめました。犬はやがて待っているようになったそうですが、それから何か月たったことでしょう?
ほかの団体の方からの協力もあり、捕獲作業をすすめていましたが、敵もさるもの、いざとなるとなかなか捕獲できません。それに仕掛けをすると寝ずの番をする必要があるそうで、ほんとにたいへん。
いくつかの仕掛けが無駄におわり、最後に登場したのは
11月9日ついに ミッション完了!【stepⅠ】 : 現在いぬ親さん募集中! (exblog.jp)
eriさん、やったね!
助けはあったとしてもひとりで責任をもって川原を放浪している犬の捕獲をやり遂げるのは生半可なことではありませんよね。
eriさん、すごい! お疲れさまでした。でもまだ終わりではありません。
しばらくたったらいぬ親さんを探すお仕事がまってまーす。
<川原放浪犬(だった)ルーク>
eriさん、また放浪犬に戻してはならじと厳重~