ハヤトウリが日本の野菜ではないと実感するのは、ハヤトウリの実が
これから冬に向かうのもかまわずにつるを伸ばしてくるときです。
ハヤトウリのふるさとは中央アメリカ。
古代からアステカ族やマヤ族などの主要野菜のひとつだったそうです。
厳寒のロシアでは趣味で温室や室内で栽培されていると植木鉢に植えた写真付き*で紹介されているのを知って、私も真似して、リビングで鉢植えにしてみたことがあります。つるはどんどん伸びて天井にまで達しました。
その様子を2014年の真冬にブログに書いています★
冬を生き延び(暖房した室内で)、5月になって庭におろしたまでは覚えていますが、それからどうなったかは忘れました。
おそらく、ぐんぐん育って、実をつけた・・・・ということはなかったのではないでしょうか
*ロシアの雑誌にのっていた室内栽培の
鉢植えの写真
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