27日の土曜日は受付のお手伝いでした。
ツルウメモドキは実がすっかり開いて緑からオレンジ色に。(緑色の方が私の好みでした。)
ほかの派の方のほんのいくつか。
池坊
剣山で活けてありました。 池坊の方はいつも花材が凝られてます。
竹のような枝は柳葉アカシア。
すてきなラン。花材の札には「シペラス、パフィオロスチャイルディアナム、つる梅もどき」とありました。
(wikiで パフィオロス・チャイルディアナム を見ると、ちがうような?)
一葉式いけ花
この派の斎藤先生は西八王子駅でもう20年以上つづけて活けられているのでは
ないでしょうか。いつも華やかな印象です。
この方はモンステラの葉を使われていたのでパチリ。
未生流
花材は、たしか、十月桜とありました。真っ白な八重の小さな花の桜です。
宏道流
小原流
森のイメージ?
子ども教室
花材といえば、私が活けた花で名前の分からないものがありました。
活け込みの帰りにアモーレフィオーレに寄って、アヤコさんに教えてもらいました。
真ん中の小さな赤い花です。「ワックスフラワー」っていうんですって。
白やピンクがふつうみたいです。
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