出窓に置いたレックスベゴニアに次々と花茎がのびてきて、淡いピンク色の地味な花が咲きはじめました。
一日のうち日の当たる時間は数時間なので、全部が窓のほうを向いて、徒長気味ですね。
今日 太陽が差し込んでいるとき、花咲くレックスベゴニアをながめていたら、テレビから能登の被災地のニュースが聞こえてきました。花を眺めている自分と被災地の人たちを思わずくらべて胸がいたかった。
元日以来毎日被災地のニュースだけはしっかり見ることにしています。そしてうつしだされる人たちに「がんばって」といいつづけています。ときには「がんばって」といえなくて、祈るばかり・・・ でも「がんばって」。
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