日曜日参加するハイジとERIさんにくっついて篠崎のいぬ親会に行ってきました。運転はERIさんの甥のKeiさん。好青年でーす♪
ジャックのご家族がハイジに会いにきてくださるというので、すごーく楽しみでした。
ジャック一家、登場。
「ボクが前を向いてるときに撮ってくださーい」(J)
「ごめん、ごめん。ではジャックんだけね。」(預かりはは)
おっ、すてきな若犬! (ジャック、1歳、おめでとう
きょうだい再会は・・・・
ただいまハイジはジャックとご家族の見守るなかで、いぬ親さん募集用名札の準備中。
パパさん、ジャックの姉妹を気合入りで見つめてます(笑)
やっぱり、兄妹は似てますね
準備完了~。
「うん、うん、このにおい、覚えてる。なんだか、なつかしい」(H)
ジャックの様子を見てください。「どうぞ」って感じですね。
だってセンターを出た↓この日までずっと一緒にいたんだものね。(赤名さん撮影)
どっちがどっちか、分かりますか。
今のジャックを見れば、Mさんご家族に愛されて、心が安定してることが分かります。
一緒にいて、お話を聞いて―― 今やジャックはM家の正真正銘の一員になれたんだなぁってしみじみ感じたことでした。
わんこがいる家庭のよさっていろいろありますけど、Mさんちのように子どもさんのいらっしゃるご家族にとってわんこがいるのは一生のお金では買えない宝を自分とわんこでつくってゆくようなものです。ジャックはまだ若いですから、Mさんちのお嬢ちゃんはずーっとジャックと一緒に大人になってゆくでしょう。
たかが犬というひともいるでしょうが、その存在はいるといないでは、大違い。(まあ、きらいな方は仕方ないですけど。そういう方がいることも頭に入れておかないとね。)わが家の子どもたちも、成長期の15年間デラがいてくれてよかったろうなって思ってます。もちらん、わたしにとっても。
ジャックを預かっていたのは1か月ちょっとだったので、最初は忘れちゃってるかなって思ったのですが、わたしの大きな声を聞いてるうちにずんずん思い出してくれたようでした。
ジャック、ありがとう。
パパさんは絶対覚えてるはずって一生懸命いってくださって、お気持ち、ありがとうございます。
忘れたってかまわないんですが、やっぱりうれしい。
来て(連れてきてもらって)、よかった!
M家のみなさん、来てくださって、ありがとう!
帰りの車の中ですがすがしい、あったかな気持ちを静かに(かみしめました。
さあ、つぎはハイジの番です
子どもらしいけど、理解力と状況判断のできる、わんこらしいわんこですよ~
どうぞ、よろしく~
ハイジについて詳しく
ジャックもハイジもちょうど1歳になったばかりくらいです。
(ERIさん撮影}
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まさか、篠崎にママさんがいるとは思わず、びっくりで嬉しかったです(*^_^*)
ほんとに久しぶりでした。
活気があって、あたたかくていいいぬ親会ですね。
ずーっと前、ムク父さんに連れて行っていただいたとき、早く着きすぎたと思ったら、mikiさんとこだま姉さんがふたりだけで雨上がりの川原にテントを張っていたことを思い出しました。
そうやっていぬ親会を支えてきたんですね。