まだ生ごみは投入できそうだったのですが、あたらしいダンボールでスタートしました。
1月からはじめたダンボールコンポスト★は、基材に生ごみと一緒にコーヒーの出がらしを投入したからだとおもうのですが、いつまでたっても基材はさらさらとして果てしなく生ごみを投入できるのでした。
なかの袋をはずし、やがて大き目ダンボールもいっぱいになり、ダンボールもいたんできたので、まだまだ生ごみは投入できそうだったのですが、ビニール袋に移しました。
6月末に今回は市役所で昨年買ってきたダンボールと黒色のビニールカバーでスタートしました。竹の繊維の基材は前回でつかってしまいました。市役所の売店が閉店になり、八日町のチトセヤで売っているとのことなので、後日買いに行くことにして、今まで生ごみを投入していた基材の一部と乾かしてあったコーヒーの出がらしでとりあえずスタートしました。(*北野町のあったかホールでも扱っています)
いったいなんだろう?って思いますね
ダンボールのビニールカバーは虫を遮るには完璧なのですが、基材が発酵してくると水分が閉じ込められてダンボールがぬれ、カバーに水滴がつきます。コントロールできれば水が漏れ出ないのでいいのでしょうが、私は今までと勝手がちがってやりづらく、結局今までのカバーにもどしました。
2016年からダンボールコンポストをはじめて、途中お休みもあったのですが、私の暮らしがスムーズに気持ちよく流れるのに今ダンボールコンポストは欠かせないものになっています。
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