尾瀬に行く予定・・・だった。
予想外に到着がずれ込み、マイカー規制で入山できずに戻ったりして多少のロスがあった。
まぁ、時間に追われて旅をするのが嫌いな私としては、こういう「なりゆき」っぽい旅は結構好き。
結局、尾瀬ヶ原は到着できないうちに日没(或いは到着できても帰りのバスがない)という事態になりそうなので、今回は尾瀬を諦め、そのまま金精峠を越えて日光に向かうことにした。
奥日光で散策しているとインパクトのある寺が!
温泉寺ですって! こういうの、好きだ。とはいえ、これは最近付けた名称ではなく、由緒正しい歴史があって、それがどういう歴史かというのは・・・どこかに書いてあったけれど、記録するのを忘れてしまった・・・。
山の天気は変わりやすく、寺の入り口では薄日が射していたものの、本堂に到着するまでの間に雨が降ってきた。
さすがに5年前のコンパクトデジカメでは雨は捉えられなかった。
新緑と雨、っていうのは、結構好き。昔は雨なんて嫌いだったけれど、いつからか雨に風情を感じるようになった。お寺の軒下で雨宿りをしながら、美しいな・・・なんて思いながら空を眺めていた。
予想外に到着がずれ込み、マイカー規制で入山できずに戻ったりして多少のロスがあった。
まぁ、時間に追われて旅をするのが嫌いな私としては、こういう「なりゆき」っぽい旅は結構好き。
結局、尾瀬ヶ原は到着できないうちに日没(或いは到着できても帰りのバスがない)という事態になりそうなので、今回は尾瀬を諦め、そのまま金精峠を越えて日光に向かうことにした。
奥日光で散策しているとインパクトのある寺が!
温泉寺ですって! こういうの、好きだ。とはいえ、これは最近付けた名称ではなく、由緒正しい歴史があって、それがどういう歴史かというのは・・・どこかに書いてあったけれど、記録するのを忘れてしまった・・・。
山の天気は変わりやすく、寺の入り口では薄日が射していたものの、本堂に到着するまでの間に雨が降ってきた。
さすがに5年前のコンパクトデジカメでは雨は捉えられなかった。
新緑と雨、っていうのは、結構好き。昔は雨なんて嫌いだったけれど、いつからか雨に風情を感じるようになった。お寺の軒下で雨宿りをしながら、美しいな・・・なんて思いながら空を眺めていた。