MAMMA ちょっと 元気になれる かもしれない処

箱根西麓の山の上で 自然な生き方を模索する日々

生き活き祭

2009-09-06 21:06:56 | komako
93歳の親友が暮らす グループホーム富南の郷里(ふなんのさと)で 生き活き祭がありました。
場所は三島市安久 函南町との境で 自然に恵まれた 人にも恵まれた 素敵なホームです。
デイサービスの皆さん 高齢者専用住宅の皆さん 家族 地域の人々・・・賑やかなお祭りでした。

  
進行係の職員 歌もしゃべりも すごい才能!              手品師mackey 幸せの黄色いハンカチをさらり
姉弟コンビで 売り出せますよ                        次々と新作手品で 拍手喝采です

  
腹話術 けんちゃんと一緒に いーい声                  けんちゃんに 自分のおやつを食べさせてあげました
温かい気持ちが いっぱいいっぱい                    子供大好き 人間大好き みんなのアイドルばあちゃん

  
職員の劇 柿太郎 チームワーク抜群の仲間達             みんなでたくさん踊りました
優しくて 信頼できる プロ集団                       衣装もこっていて 愉快愉快

  
素敵な演奏と 素晴らしい歌声に うっとり                 CDを買ってきました
ホームの歌も オーナーの作詞作曲                    空を見上げて 聴きました

CDの中に こんな歌詞があります。
「どんな時にも ぼくがいるよ きみのとなりにいるよ  そばにいるよ ぼくがいるよ 遠い空より近く」

手をつなぐ人がいたら それだけで幸せですよね。




コメント (2)
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