オーストラリア人の友達(親日家)が、香港から帰ってきた。
香港に滞在中に、現地でビサを取って、中国本土へ行ってきたのだけど、みんなルイビトンを持っていて驚いたと言う。
もちろん、ニセモノ
ところが、ホンモノとの区別がつかないから、本物のルイビトンはどこで売ってるのかも不明。値段で、ホンモノとニセモノを区別できない~ と言っていました。
あはは!
香港島の家は、10億円とか?
私が20年前に行ったときは、まだ3億円とか4億円とか言われてたんだなぁ。
最近、香港企業は世界中で、あちこちの会社を買収してるから、前よりもお金持ちになっているのだろうなぁ。
でも、その友達は、香港と中国本土の人たちが、あまりにもフレンドリーじゃないのに不快感をいだいたそうな。
彼女は、メルボルンの中華レストランへ行った事がないから分からなかったのだねぇ。
今度、香港人がたくさん行く、飲茶のレストランへ連れて行ってあげよう。
皿は投げて寄こすし、お茶はテーブルにこぼしまくるし、人の話は聞かないし、いらないって食べ物も押し売りのように押し付けてくるし、でも、彼らはそれが普通なのよねぇ。お客さんは、そんな扱いをされても、当たり前のように受け入れているのには、いつも驚く(笑)
だから、あのお店は、オーストラリア人が少ないのだろうなぁ。
一度行ったら、二度と行かないだろうと思うのであった。あはは