昨日は、久々に頭使ってしまい、午後から蕁麻疹がでてきましたです;;
痒いな?って思ってかくと、みみず腫れになり、そこが盛り上がり、熱を持つタイプの蕁麻疹です。
夕方に、がくっと眠くなって、少し寝ると良くなるので、ストレス系の蕁麻疹なんでしょうねぇ。
91歳の元旦那のおばあちゃんが言ってました。
「女の更年期の時期は、何が起きてもおかしくない。その時期は、考えないことだ。考えたら体のあちこちが悪くなるから、考えることをしないのが乗り切るコツ〜」
そんなこと言ってました。
考えるって、動かないし労力使ってないようで、意外とエネルギーを食うんですね。
健康を害するほどエネルギーを使うって、何にもしてないようで、痛覚がないから、わからない状態なのかな?
麻酔効いてるからお腹切られてもわからないって感じなのかな?
人間のエネルギー体(幽霊になる部分)って、気持ちを飛ばす(どっかの誰かを考える、仕事を考える、行った土地を考えるなど)と、意識して外へ飛ばす場合と、瞑想して自分の内側に入って、内側から飛ばす場合と、二つあるんですけど、どちらも肉体がからっぽになるから、肉体に行くエネルギーが減るんですよね。
エネルギー体って文字通り、電池みたいなものだからかな。
電池が抜けたら、機械は動かなくなるでしょ。
人間もそんな感じ。
死ぬって、肉体から電池が抜ける感じですね。
考える=意識を飛ばす=軽い幽体離脱 みたいなものなので、肉体が弱るんでしょうねぇ。
ってことは、ますます、肉体に意識を向けるようにしなくちゃいけないってことか。
運動って、肉体に意識向けまくりなので、1日30分の運動で、糖尿病が良くなるとかってデーターが出るんですよね。
ヒマラヤの修行僧は、山にこもって長い間瞑想するだけの暮らしを送り、穴から出たばかりなのに、すごい勢いで走れたりするらしい。
どんな形でも常に自分の肉体と共にあれってことですね。
熱いお茶を飲むときに、やけどしないように、ふーふーと気をつけて飲む。
たった一杯のお茶で、人生の教えを説く、タイのお坊さん偉大だなぁ。。。
そういえば、睡眠薬をやめたマイキーさん、ハーブに変えたら、すこぶる調子がよろしいらしい。
夜も寝れるし、話をしても病的な感じじゃなくなったし、薬すごいねぇ。。。良くも悪くもすごいねぇ。。。
徐々に体調不良で薬の世話になるんですが、睡眠薬は、人格も変わっちゃうので要注意です。