風の音を聞いてみたい

オーストラリア在住30年。好き勝手に語っています(^^)

MariaBlueのクリームはメールでご注文を!

アロマコスメはメールで承っております。

送料が速達のみになります。600g(クリーム一個、ローズウォーター一本、ローズヒップオイル 一本くらい)で3500円程度です。


お問い合わせ;chieko@manaworld.net

明日と明後日で終了!

2018-08-19 11:30:09 | あれこれ、どれそれ
結局、あと二日って話なんですが、明日は、学校の先生が最後のチェックに来るので、お仕事の量は少なくなるのであります。うふふん。
多分、10時すぎにやって着て、1、2時間話しをして、昼前に帰ると思われ。
明日は、少し楽なのであります。

ワ─+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚─イ♪

思ったんですが、こうも肉体的に厳しかったら、何もかもがとんでもなく受け入れられないって思っちゃって、本当は、そんな事大きな問題じゃないのに、そいつのせいだ、そいつが悪いと、なっちゃうんでしょうね。

いや、ご老人の爪の代わりに指を切って、しれっとしていたり、大便が付いているお尻を拭かずに、オムツだけ交換していたり、シャワーに入りたいというご老人に対して「食事が先だ!片付かないから食え!」と強要したり、私的には意味不明な事が起きていて。。。

うーん、誰だって、こういうのを見たり聞いたりしていたら、ストレスになると思うんですよねぇ。

きっと、このストレスで体がさらに疲労をしてしまい、さらに不平不満だらけになっちゃっているんじゃないかと思われます。じゃあ、従業員の横暴がぴったり止んだら、私は幸せになるのか?と考えてみたところ、多分、そうじゃないんだろうという結論に達した。

なぜなら、そんな従業員を育てたのはこの社会で、今の社会は、今、老人ホームに入っているご老人が作った社会。
こんなに年寄りをないがしろにして、自分の権利を主張する若者(20代〜40代)の親、もしくは、祖父母にして、オーストラリア人の彼らが、黙っているはずがなかろうと。

今は、従業員がこんな感じだから、大人しくしているのだろうけど、もし、従業員が静かだったら、どんだけわがままになり、不満が募り、どれだけ大変な事になるんだろうと想像するわけであります。

常駐の看護士や、マネージャーは、彼らの横暴を聞いているし、看護士なんて尻拭いしてるのだから、実態を把握しているにも関わらず、従業員の教育はしないし、クビにもしない。
注意もしない。

きっと、従業員を良くしても意味がないのでしょう。

かわいそうなのはご老人で、暴れないで感謝できる人まで被害にあっているから、彼らは「あなたがここで働きたいのなら、私たちがサポートするから!」と、お嬢さんと一緒に言ってくれる人もいるのだけど、ああ、厳しいよねぇ。。。
いろんな意味で、厳しい。。。  厳しい決断です。。。



とりあえず、明日、先生と話しをして、それからかなぁ。
10月からは、障害者のコースへ行くから、私としては老人ホームの仕事よりは、障害者のホームの仕事の方が良いかな?って思っているのだけど、もしかしたら、老人ホームの方がましってこともあるよね@@!

とにかく、頭がボケないうちに、お勉強ビジネスを終えて、ちゃんと資格を手にしなくちゃと思うのであります。

この資格を取ったら、ちまちまとお仕事をして、お金を貯めて、やっぱり大学へ行きたいのであります。
そのためには、大学レベルの英語を勉強しなくちゃいけなくて、その学校の授業料が何10万円もするので、先に、マチュピチュに行こうか、チベットへ行こうか、カンボジアへ行こうか、なんて考えています。

なんでって?

マチュピチュもチベットも、高山病になっちゃうし、カンボジアって感染症が危険だから、歩けるうちに行っておいた方が楽しめると思うんですよね。
せっかく行ったのに、バスで待機とか、歩かないとか、ホテルで待機とか嫌じゃないですか?

マチュピチュ、チチカカ湖、ってあの辺り、二人で60万円ちょっとで行けるんですよね。
どうしようかなぁ。。。
友達の息子さんは、バックパッカーで自分で全部手配して行ったんだけど、南米って危険なイメージあるから、観光バスの方が安全かなぁ。。。と思いつつ。。。

死んだら何もできないどころか、元気じゃないと歩けないし、食べる事ができないし、眠る事ができないから、私に残されている時間は短いのです。
加えて、武士に子供ができる前じゃないと、やっぱり厳しいのです。
来年、美鞠の学校があるから、再来年かなぁ?
マチュピチュとか、インカとか、行きたいなって思っています。

ちなみに、ヨーロッパは、クルージングもあるから、結構、のんびりで大丈夫^^
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする