一夜明けて、ようやく明るいところで車体チェック。
今度の足は、天剣Kなのだ。
全然変わってないじゃん・・・
いや、外装もちょっと違うし、キャブも負圧式に変更になってるし・・・
まああんまり急激に環境が変わると順応するだけで疲れるしね。
プレス的にカローラとスプリンターが全然別車種というくらいは違うのだと思う。
しかし気付いたのは、細部の仕上げが、5年前の生産車よりもかなり品質向上してるぞというところ。これなら見た目新幹線の電車を100km/hくらいで走らせるだけなら、もしかしたら中国人にも事故無くできる日が近いかもという印象を受けた。
・・・100km/hくらいなら10万キロ走った5年前のYBR125でもまだ楽勝で出るけどな。
とりあえず、荷物も積まずにその辺を流す。
美ヶ原や高ボッチといった近くの山で、この負圧キャブはちゃんと混合気を送り込むことができるだろうかというのが、最初のチェックだ。
結果全然問題なし。また慣らしが終わってから高標高の薄い空気での様子見と、必要なら調整もしに来よう。
よーし、山でも使える事が判ったから、もう何も恐くない。
今度の足は、天剣Kなのだ。
全然変わってないじゃん・・・
いや、外装もちょっと違うし、キャブも負圧式に変更になってるし・・・
まああんまり急激に環境が変わると順応するだけで疲れるしね。
プレス的にカローラとスプリンターが全然別車種というくらいは違うのだと思う。
しかし気付いたのは、細部の仕上げが、5年前の生産車よりもかなり品質向上してるぞというところ。これなら見た目新幹線の電車を100km/hくらいで走らせるだけなら、もしかしたら中国人にも事故無くできる日が近いかもという印象を受けた。
・・・100km/hくらいなら10万キロ走った5年前のYBR125でもまだ楽勝で出るけどな。
とりあえず、荷物も積まずにその辺を流す。
美ヶ原や高ボッチといった近くの山で、この負圧キャブはちゃんと混合気を送り込むことができるだろうかというのが、最初のチェックだ。
結果全然問題なし。また慣らしが終わってから高標高の薄い空気での様子見と、必要なら調整もしに来よう。
よーし、山でも使える事が判ったから、もう何も恐くない。