チェンシンのフロントタイヤ

斜面が崩れて小さな土砂ダムができて道路が冠水していたので、下回りに水をかけてから帰ってきた。
11YBR125Kの前輪を見てみたが、まだまだ溝は十分あるなあ。
06YBRのSAKURAは2万8千キロもったので、同じくらいの寿命だとすればまだ半分か。
チューブレスで交換しようと思っても、良いパターンがないなあ。まあこんなんでもかなり目茶苦茶な場所に入っていけるから良いけどな。
それよりそろそろ時々はブレーキパッドの心配をしつつ走らなくちゃいけないかな。

木漏れ日の道

車一台すれ違わない山の中に入る行き止まり道に行ってきた。
基本的に舗装してあるのだが、落石がそのままなので、非常に小砂利で滑りやすい。
荷物を積んでいないと軽快だな。ただ、回しすぎていけない。
とりたてて変わったこともなく、いつもの秋の通りであった。
しかし下半身最強なのに比べて、やっぱり上半身が比べてしまうからか余計に寒いかも。