持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

晩秋の夕立

2011年11月13日 | 2つの輪
夜の帳とは違う、真っ黒な暗雲が立ちこめる下へと走り込んでいったら、雨が降ってきた。
まるで夏のような夕立が。

シールドが巨大なおかげで腕の外縁と肩しか濡れないのはこれまでどおり。足もレッグシールドのおかげで前向きにはほとんど濡れないのも先週経験済み。フロントシールドの下から流れ落ちる水の筋はレッグシールドに落ちるので、これがかかることもない。
けっこう完璧じゃないか。
停止した時の上から降ってくる雨粒だけは逃げようがなかったけどね。

雨だとなめてかかってると急に寒くなったりするんだろうな。
今日は暖かかったせいか、久々にエンジンオイルの油温が70℃以上になって回りも良い感じだった。やはり少なくとも70℃には上げたいもんだ。
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山に陽が落ちた

2011年11月13日 | 昨日の風
あんまり赤くならない、柔らかな夕暮れになった。
戻ろうか。
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雲の分け目

2011年11月13日 | 昨日の風
新燃岳の爆発的噴火の後に見えた衝撃波の映像は興味深かったが、あっちの自然災害についてはすっかり報道されなくなったなあ。
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