某所で紹介されていたものだけれど、オリジナルの文章がどこだか分からなくなる前に、リンクしておこう。
オーミナミ店員のブログ
サイドバッグを載せただけのような気もするが、単純オフ車より荷物は載せやすいし、タンク容量×燃費=航続距離も充分だし、良いところに目を付けたもんだ。
市町村の業務用であれば、ナンバーが125以下であるメリットもあるわけだし。
一応、二輪メーカーもそういうことを考えてはいるようで、既成の特装車も用意はされているようだ。
これまた既製品の箱を付けただけ~感が否めない。
前にも貼ったことのあるロシアのは、広大な土地で本格的に発電機まで積んで走るとなるとパワーも必要にはなるだろうし、堅牢なキャリヤでないといけないんだろうな。
ただ、日本では大きすぎるだろうなあ。燃費も悪くて、現場に行ったらミイラ取りで帰って来れなくなりそうで怖い。よっぽどの補給線を確保しないと運用が難しそうだ。
去年の地震の後を思い返せば、新潟山形からガソリンが入手しづらくなり、郡山仙台に達して作業してから無補給で新潟まで引き返してこれる往復400kmは最低航続距離がないといけなかったんで、タンクの小さい燃費の悪いものじゃだめだったしな。
個人で災害救助に出るわけではないが、どこまで使えるモノであるかは、道路事情の悪い地方での仕事遂行ギアを考える材料になるもんだ。
オーミナミ店員のブログ
サイドバッグを載せただけのような気もするが、単純オフ車より荷物は載せやすいし、タンク容量×燃費=航続距離も充分だし、良いところに目を付けたもんだ。
市町村の業務用であれば、ナンバーが125以下であるメリットもあるわけだし。
一応、二輪メーカーもそういうことを考えてはいるようで、既成の特装車も用意はされているようだ。
これまた既製品の箱を付けただけ~感が否めない。
前にも貼ったことのあるロシアのは、広大な土地で本格的に発電機まで積んで走るとなるとパワーも必要にはなるだろうし、堅牢なキャリヤでないといけないんだろうな。
ただ、日本では大きすぎるだろうなあ。燃費も悪くて、現場に行ったらミイラ取りで帰って来れなくなりそうで怖い。よっぽどの補給線を確保しないと運用が難しそうだ。
去年の地震の後を思い返せば、新潟山形からガソリンが入手しづらくなり、郡山仙台に達して作業してから無補給で新潟まで引き返してこれる往復400kmは最低航続距離がないといけなかったんで、タンクの小さい燃費の悪いものじゃだめだったしな。
個人で災害救助に出るわけではないが、どこまで使えるモノであるかは、道路事情の悪い地方での仕事遂行ギアを考える材料になるもんだ。