YBR125無印は1ヶ月半ぶりに動かしたが、間を置くと新鮮だな。
euro1キャブを積んだKに比べると、荷物もフル装備で走っているわけでもないし、やはり車体が軽いだけあって軽快だ。
それを思うと、あれだけの重さになっているKを同程度のパワー感で動かすeuro1キャブは、力の出方は無印のeuro2キャブより良いんじゃないかと思える。
燃費も軽い車体にeuro2キャブの無印より、ここんとこは重いK+euro1キャブのが良くなっているしね。
そんなeuro1キャブを、もし無印に搭載したら・・・ゴクリ。
まあしかしチョークレバーがあるので、これだけ冷え込んでもコールドスタートからのアイドリング維持をさせるのも難なく行える無印は楽だな。
始動自体は良いものの、一定温度に達するまでの短時間は濃い状態を維持して、エンジンの低温時を乗り越えるのが、YBRの良い走り出しに肝心だ。
うーん、やっぱりチョークレバーのあるeuro1キャブが一番良いような気がしてきた。無印用とK用と、2個買っちゃおうかなあ。
現段階で、この無印に使っているeuro2キャブがダメになっているわけではないのだが。
ただ、euro2のMIKUNIキャブ、15万キロを過ぎたここまで分解清掃すら無しで問題が起きていないままというのは、偉いもんだよなあ。
euro1キャブを積んだKに比べると、荷物もフル装備で走っているわけでもないし、やはり車体が軽いだけあって軽快だ。
それを思うと、あれだけの重さになっているKを同程度のパワー感で動かすeuro1キャブは、力の出方は無印のeuro2キャブより良いんじゃないかと思える。
燃費も軽い車体にeuro2キャブの無印より、ここんとこは重いK+euro1キャブのが良くなっているしね。
そんなeuro1キャブを、もし無印に搭載したら・・・ゴクリ。
まあしかしチョークレバーがあるので、これだけ冷え込んでもコールドスタートからのアイドリング維持をさせるのも難なく行える無印は楽だな。
始動自体は良いものの、一定温度に達するまでの短時間は濃い状態を維持して、エンジンの低温時を乗り越えるのが、YBRの良い走り出しに肝心だ。
うーん、やっぱりチョークレバーのあるeuro1キャブが一番良いような気がしてきた。無印用とK用と、2個買っちゃおうかなあ。
現段階で、この無印に使っているeuro2キャブがダメになっているわけではないのだが。
ただ、euro2のMIKUNIキャブ、15万キロを過ぎたここまで分解清掃すら無しで問題が起きていないままというのは、偉いもんだよなあ。