持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

リュウキュウイノシシ

2018年01月13日 | なまもの
臭みはないし、脂がとろけるように美味しい。
西表産のをもらった。
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旅は続く

2018年01月13日 | どこかの空の下
しかしその後、見つけてしまった、アサギマダラの幼虫を。
他の個体のであるのだろうけれど、個体は死んでも生命の糸は世代を代えて続いてゆくのだな。
残念ながら潰れて体液が流れ出てしまっていたけれど。
この齢からして、暮れ前には産卵していたのだろうと思う。
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旅の終わり

2018年01月13日 | どこかの空の下
沢の淀みの中に、アサギマダラが一つ。
どこから渡ってきたのか、分からないままなれど、これにておしまい。
死んでしまえば、流れていく枯れ葉と同じ、ただの有機物。
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立派な雄

2018年01月13日 | どこかの空の下
こんな豪華に育った雄が群れになって走って行った。
全然駆除が追いついてないんだな。
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夜明けが近い

2018年01月13日 | どこかの空の下
曇りが続いたので、久しぶりに月を見たのは、もう明け方に回ってからになっていた。
青空もだんだん見えてきたぞ。
ただ、風が寒い。昨日は宜野湾であられが降ったそうだ。前にもそんな寒いときがあったなあ。確か一桁まで下がったっけか。
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