持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

水玉の刻

2018年07月10日 | どこかの空の下
蜘蛛の巣が捕らえた空気中の水分。
明かりを消すと見えなくなる。音は全く無い。これこそ時が止まったような暗闇を迎える。
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ひっくりかえる

2018年07月10日 | どこかの空の下
死んだわけではないのだ。
腹をさすりさすり裏返すと、そのままじっとしているので、撮影タイムになるのである。
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白波

2018年07月10日 | どこかの空の下
台風が来る前。
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