持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

川面の朝焼け

2018年10月01日 | どこかの空の下
川から立つしぶきが朝日に照らされていた。
しばらくは水量が下がらなさそうだが、どんだけ水分が多いか目に見えるなあ。
いろんなものが錆びるわけだ。
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ひぼし

2018年10月01日 | どこかの空の下
ヤモリやらトカゲやら色々と出てきた。
陽に当たらないとな。
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横倒し

2018年10月01日 | どこかの空の下
最近急に多くが立ち枯れて雨の度に倒れる竹林が、台風で一気にスカスカになった。この倒れた竹がスルッと落ちてきて、壁を突く。その内ガラスが割れないか心配なんだが、片づけられてるフシもないので、どうしたもんだか。
この前大きな杉が一本倒れたが、今回は樹は大丈夫かな。
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日の出

2018年10月01日 | どこかの空の下
陽の光を浴びると、圧力を感じる。ようやく夜が明けた実感が出てきた。
さて、片付けにかかるか。
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台風一過

2018年10月01日 | どこかの空の下
月だけが、いつもの朝。
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斜面からの水

2018年10月01日 | どこかの空の下
裏山から染み出す水がダバダバだ。
崩れてこなければ問題ない。
朝になったらもう一回チェックして回るとして、今夜はもう警戒しなくても良いかな。
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