持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

60マイクロ

2017年09月17日 | どこかの空の下
台風じゃ何ともならんので、先週買ったレンズを開封してみた。
けっこう解像度があるのは良いかな。描写は古い60/2.8マイクロのが好みだが、やっぱりAF-Sは軽快でいいや。
APS-Cだとこれでやっと中望遠で、ワーキングディスタンスも適度で使いやすくなった。
105は写りは最高なものの、片手作業に腕が足りないし、40は逆にフード外さないと近すぎの場面が多いんだよね。
しばらくこれを一眼レフの常用にしよう。
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