群馬県伊勢崎市波志江町にある波志江沼環境ふれあい公園の中心にある波志江沼(はしえぬま)で、カワセミをやっと観察できました。
巨大な溜池である波志江沼の一部には、ハスなどの水生植物が植えられ、水鳥の隠れ家として最適な環境です。
この枯れた水生植物の茎に、カワセミが飛んできて留まりました。
脚でしっかりと枯れたヨシの茎をつかんでいます。周囲をキョロキョロと見ています。
このカワセミがは一度現れたので、カワセミの全身がよくみえる場所を探していると、大きく鳴いてどこか遠くに飛び去りました。
10分ほど待っていると、再び登場しました。
オオバンとオナガガモなどが騒いでも、まったく気にしていません。
一度、身体の向きを変え、翡翠(ひすい)色に輝く背中を見せてくれましたが、まだこちら向きに姿勢を戻しました。
カワセミのいる枯れた茎の方に向かって、コサギが歩いてきましたが、気にしません。
波志江沼環境ふれあい公園の中には、小振りな小さなサクラの花がよく咲いています。
このサクラの木の幹には「ジュウガツザクラ(十月桜)」との標札がかかっていました。
広大な波志江沼環境ふれあい公園の中では、クリスマス向けのイルミネーション・ディスプレーが準備されています。
巨大な溜池である波志江沼の一部には、ハスなどの水生植物が植えられ、水鳥の隠れ家として最適な環境です。
この枯れた水生植物の茎に、カワセミが飛んできて留まりました。
脚でしっかりと枯れたヨシの茎をつかんでいます。周囲をキョロキョロと見ています。
このカワセミがは一度現れたので、カワセミの全身がよくみえる場所を探していると、大きく鳴いてどこか遠くに飛び去りました。
10分ほど待っていると、再び登場しました。
オオバンとオナガガモなどが騒いでも、まったく気にしていません。
一度、身体の向きを変え、翡翠(ひすい)色に輝く背中を見せてくれましたが、まだこちら向きに姿勢を戻しました。
カワセミのいる枯れた茎の方に向かって、コサギが歩いてきましたが、気にしません。
波志江沼環境ふれあい公園の中には、小振りな小さなサクラの花がよく咲いています。
このサクラの木の幹には「ジュウガツザクラ(十月桜)」との標札がかかっていました。
広大な波志江沼環境ふれあい公園の中では、クリスマス向けのイルミネーション・ディスプレーが準備されています。