ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

埼玉県川口市安行にある埼玉県花と緑の振興センターでは、ツバキなどが花を咲かせています

2019年01月15日 | 季節の移ろい
 埼玉県川口市安行にある埼玉県花と緑の振興センターでは、ツバキやサザンカなどが花を咲かせています。

 この埼玉県花と緑の振興センターは、植木・果樹苗木などの生産出荷を促進させる“見本園”になっている施設です。

 冬期で咲いている花が少ない時に、眼を楽しませてくれるのは、ツバキやサザンカなどの木々です。

 ピンク色の花をいくらか咲かせてるのは、ツバキの品種「太郎冠者」です。



 ツバキの品種「太郎冠者」を咲かせている別の木です。





 明るい桃色の花をいくらか咲かせています。

 カンツバキの品種「獅子頭」も花をよく咲かせています。



 カンツバキはたくさんの花を咲かせおり、その内のいくらかは花が萎れています。



 



 ロウバイの花も咲き始めています。斜面に生えているロウバイの木まで、距離がいくらかあります。



 背の高いモクレンの木も蕾を膨らませています。



 埼玉県花と緑の振興センターでは、育てている園芸種などはまだ冬の季節のままです。

 今年3月に入って、春の暖かさになり始めると、埼玉県花と緑の振興センターの木々は一気に花を咲かせる感じです。