本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

いよいよ春が来た!!:松山情報発見庫#109

2005-03-13 16:48:43 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
おおっ!宗田いよいよ内定取れたか!
申し訳ありません。
もうあと少しで取れます。きっと!
今回はそうではなくて、松山在住の方ならみんな知ってる(?)明屋書店(はるや)書店の会社説明会がありました。

なにこいつ、こういう就職ネタ載せるの久しぶりじゃないか?
いや、これに特に理由はありません。
この明屋書店、名前が縁起いいんです!
某辞書によるとこの明るいという字は「ハル」と読み、
なんとそれが、「春」「晴れ」という漢字に通じるというのです。
うむ!この時期になんちゅう縁起のいい会社に出会えたものか!
(↑O型の人はとにかくプラス思考?だから僕もプラス思考?というわけじゃないですよ!)

この会社も松山の努力家企業といえるでしょう。
今日は朝一の第一回目の説明会だったということもあって、社長さん(安藤大三氏)が出て来れれていました。
超ラッキーです!ものすごく元気そうなお若い方です!

「当社は仕事を通じて切磋琢磨する自己実現の場であり、仕事はあなたを育て、成長させるためのテキストです。
明屋で本を売るという仕事を通じて、自己のレベルアップを図って欲しいと願っています。日々の向上を通じて各自 の幸せと豊かさを追い求める進取の気性を持ち、明るく感謝の気持ちを持って地域に貢献することのできる人の応募を望んでいます。」
この言葉に象徴されるように、明屋書店には、
各セクションごとの売り場担当者が仕入れから、陳列などの企画をすべて行う「担当者制度」、お店を浴するためのアイデア輩出を目的とした「アイデア提案制度」など面白おい制度が沢山ある。

「松山で成長できる一流の企業で働きたい」
この願望がだんだん具体化されてきた気がする。
また今日も一歩前に進もう!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする