本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

自分を根本的に変えるには?ここに本質的な方法がある

2020-07-13 20:28:22 | 東京フリーランス 夢に向けたプロセス2020
セルフトーク

【学びたいこと】
あれかこれかではなく、あれもこれもの思考に切り替える
爆速で脳内を変えてやるべきことをやり切る

感動を生む!

◉恐怖を自分のなかから拭い去る。

【概要】
①この本
脳科学にもとづいた自分を変える方法
アファメーションはスピリチュアルだが、セルフトークは脳科学に基づいた具体的自己認識の変容の方法

②-a決定・決断が人生を変える
「私は自分のふだんのセルフトークを変えることにした」
あなたは持って生まれた驚異的な能力を失ってはいない。それは古いプログラムの下に埋れているだけで、まだそこにある。101

ネガティブなセルフトークを変える方法3
□ネガティブ度チエック31
日々浴びせられるネガティブなプログラムをポジティブで成功志向のプログラムに

★★★心を一新させることによって自分を変えないさ。〜ローマ人への手紙78

★★★世の中のすべての人と同様、私は問題をたくさん抱えているが、だからといって「もう試練に耐えられない」とはけっして言わない。そんなふうにはまったく思わないからだ。
とはいえ、私は自分が特別な存在だと思っているわけではない。ふだんのセルフトークを変えるという選択をしているだけだ。68

★★★0-0-0 脳は常に学習し、たえず変化しているということだ。37
脳は変化するように設計されている、51
脳を組み替えるために必要な最も重要なプロセスは「繰り返し」ということだ。40
現在、あなたが自分について信じていることは全て、脳が繰り返し受け取ったメッセージの結果である。42
あなたが何を信じていようと、それが真実であるという証しにはならない。あなたが信じていることは、自分が受け取ってきたプログラムの結果なのだ。39



結論:②-b
質問 人生がうまくいっている人と、そうではない人の違いは何か?
答え その違いは、その人たちの「プログラム」である。23
人生はセルフトークを見直すことで変えられる
ポジティブなセルフトークを学んで実行するという新しい決定に焦点を当てて、それを継続しよう。84

核心:
脳は語られたことを事実として記憶する
脳は組み込まれたことを着実に実行するようにできている
◉非常にネガティブな人は、本人がそれに気づいているかどうかに関係なく、そうなるように絶えず「努めてきた」のだ。30
◉私たちはネガティブに考えるように生まれているのではなく、そんなふうに考える習慣が身についてしまっているのだ。17
◉生まれてきてから18年間僕らは推定14万8千回もネガティブなことを言われ続けてくる。
どれだけポジティブな環境でも19

結論:
◉脳にしてみれば、どんなことであれ、繰り返し言われたことが、自分にって真実だと思うようになる。1/9
脳は変えられる
神経可塑性のはたらきによって、脳は生涯にわたって自身を、たえず組み換えるように設計されている。9


<脳のプログラムをポジティブにするプログラム>
1監視する=頭の中、心の中に出てきた考え、感情に自覚的になる

2編集する
ネガティブに偏った言葉をポジティブに変換する

3お手本を聞く
ポジティブなセルフトークを聞く 声に出す
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