本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

良いチームとは?良いリーダーとは?有事を乗り切るリーダーシップを考えるために

2020-07-27 21:06:11 | 東京フリーランス 夢に向けたプロセス2020
Good team

【学びたいこと】
超絶爆速で良いチームづくりのコアを獲得する できる!!

【概要】
平和ボケした無能な集団にならないために

コア:コミュニケーションは100%他者評価です。199

①この本 個人は優秀 チームは無能
◆「あり方」 「Do」より「Be」を大事じせよ23
チーム成果=Be(あり方)✖️Do(やり方)24

★★★「支援者」になりたいのか、それとも「支配者」になりたいのか。45

支援者:相手が成句する手助けをする事 傾聴46
チームにって「ポジティブな存在」になる71

Good Team 協調性=力を合わせてことをなすこと 利害の対立するものが、力を合わせて事にあたること30

超トップダウン型組織=昭和的OSをぶっ壊せ!35

◉強いリーダーはもういらない42→必要なのは「尊敬され、愛される」リーダー43
:現代のリーダーに求められているのは、圧倒的な「けん引力」ではなく、チームメンバーの力を最大限引き出す「支援力」にあるのです。
◆リーダーシップ メンバーのフォロワーシップを引き出し、高めチームの目標の達成に向けて束ねる影響力
:自分、チーム、そして社会に「喜び」を創り出すためにある。257

フォロワーシップ:推進力と協働する力245

◉本質的には

ティーチング→コーチング→ファシリテーター
・命令ではなく「質問」「傾聴」「助言」「応援」「協力」232

ファシリテーター:安全な場づくり、信頼関係づくり
質問により気づきを引き出す
実施、改善方法の具体化とチームとしての合意形成250

②-a結論
◉身近な人に当たり前のことを当たり前にする275
◉人間とは何か? Be
◉チームのメンバーを大切にする 興味関心を持つ205
◉いてくれることへの感謝の気持ちを持つ225
◉相手が望んでいることを理解する して欲しいことを伝える

★★★リーダーの真の役割は何か。それはメンバーを「成功者」にすることに他なりません。221

★★★創造性をどうやって活性化させるか。それは実は簡単です。本気になればおのずと創造性のスイッチは入ります。93

★★★人間関係をよくする究極の原則があります。それは「相手の望むことをしてあげる」です。チーム創りの成否はこの人間関係の良し悪しで決まると言っても過言ではありません。178

★★★0-0-0「あなたは1日の中で何度、心から必要としていることを伝えていますか?」「あなたは1日の中で何度、心から必要としていることを伝えていますか?」
このような言葉をほとんど言わない、表現しないとしたら、あなたの周りが暗くなるのは当然です。188

他社の基本欲求を満たせる自分になる。192 


「チームはあなた一人から変えられる」7
チームは「自分が変わった分しか変わらない」75

結論:
目指すべきは「仲良しクラブ」170


◆仕事
成果をより高めるために現状を創造的に変えていくこと146

◆チーム:共通の目標を達成するために集まった集団50
グッドチームの条件
1ビジョン、目的、目標が明確で腹落ちしている
2メンバーの本気度が高く、やる気に満ちている
3メンバーの基本能力が高い
4本音を言い合える関係と場が出来ている
5互いを信頼し、支援しあえる関係ができている53


3つの壁

・曖昧性の壁
・関係性の壁
・存在の壁59

◆チームビルディング
・成果の前に成長できる場である事
=チームの成長
高いパフォーマンスが出せる、高い競争力がある、高い創造性がある

前提:信頼関係と、安全な場

信頼は、「相手に興味を持ち大切に思う事」「相手か心から望むことを受け入れて支援すること」から89

・成果と成長を生み出す「器」=チームをつくること/関係性と場をつくること/エネルギーとシナジーをつくり出すこと81

◆チームの成長ステップ
・形成期=個人商店の集まり 8割がここ
・混乱期=ここでどういうチームでありたいか?を語り、合意形成していく。
・標準期=チームの規範や、関係性ができる
・達成期=チームとして成熟した状態97

◆チームビルディングの8ステップ
8:ミッション・ビジョン=押し付けではなく、当事者としてメンバーがつくる
7:リーダーシップ
6:当事者意識
5:チーム目標達成への貢献意識
4:自信と本気=小さな成功体験を重ねる
3:信頼関係
2:安全な場
1:チーム意識157

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