越中八尾は、やつおと言うのだ、
やおだと思っていた、行って見ないとわからない、
富山駅は風の盆一色 最終日は7時半からだそうだ、4時半に駅に行くと、今から3本の列車の整理券を配っている、帰りとかはどうなるのだろうか、
5時過ぎについてしまった、途中銭湯があったので、入浴、これが良かった、
ジャグジーのある、素敵な銭湯、番台のおねーさんがきれい、10回目という、
尾張一宮の喫茶店の大将
と色んな話をした、予備知識が入ってよかった(一宮「馬宿」40台も入る大駐車場のある店)とうふ田楽の店(これを食べたい)
☆一人で来ないとだめ、これは見ていて分かった、
ツアーの人は気の毒だった、2人連れでもだめなのに集団なのだから、
☆写真を撮ってはだめ、これも分かった、
きれいな写真は撮れない、ネットや写真集でいい写真は沢山ある、
フラッシュはきっと、踊り手の邪魔になるだろう、
☆4日まで居ないとだめ、
ほんとのよさは11時に、
公式の踊りが終わってから始まるのだ(私は帰ってしまった、またこんどだ)
八尾の踊りは、11の町内にそれぞれ趣向を凝らして行われている、だから、各町内を歩いて随時見て回る事が出来る(八尾は坂の町、随分ひろい)
町内でデコレーションをした家から、沢山の踊り手が出てくる、かさを持ったおねーさん、若集、笠を持たない高校生、中学生、小学生、3歳ぐらいの子供、みんな美しい着物姿で、、、、、町内で揃えた着物は本当に美しい、3歳ぐらいから練習するので、おねーさんたちはみなプロの踊り手だ、
その後ろからオーケストラの一団、胡弓の引き手がくる、
それから歌手、数人が交代で歌うのだ、
子供の手を引いたお母さんが歌っている、
その次は年をとったおじーさんだ、
アカペラだから疲れる、
その後ろから、なにやら酸素か、液体の入った容器をカートで引いてくる、
ストローで歌手が吸引する、そうしないと体が持たない、
あまりひとのでない町内のことだった、観客が少ないほうが盛り上がる、
踊りの途中男女の掛け合いになる、タイミングよく観衆から掛け声が出る、
踊り手もほんとに楽しんでいるようだった、こういう機会がきっと男女の出会いにつながって、当人同士はきっと恋の炎を散らしていたのだろう、そして踊りが終わって、沢山のカップルが出来たのだろう、
来るときの富山からの列車の中のお二人は、仙台からはるばる3日目を目指してやってきたそうだ、7時間をかけて、、、、、
むかしは踊りを踊ったに違いない、そしてカップルになって、それが忘れられなくてやってきたの、大宮から湯沢までは席が取れなくて立ってきたそうだ、
(私はグリーン車ですまない)
ツアーの人たちはメインの道路に腰を下ろして、今か今かとまっている、前を歩くとどいてくれと殺気立っている、それで一組の流しを見るだけだ、
この写真の下に殺気立った人たちが座っている、
カメラと三脚、脚立を持った人たちもいい写真を撮ろうと懸命で、前を通ると怒ったりする、私は一宮のおじさんに習って、写真はあきらめたので、
踊りをよく見た、
おねーさんだけじゃない、3歳の子供よくやっている、おにーさんの踊りも見ないとね、フラッシュは邪魔だな、
踊りはエンドレスだから、歌手が変わる必要がある、カートで引いてきたものが必要だ、
この日は本当にラッキーだった、
今にも振り出しそうな天気だったけど、雨にはならず(去年はほとんど中止だったそうだ)
それから、温度が下がらなかった(長袖を持ってきたのにホテルにおいてきた)
そうそう、町を一歩はづれると、一人も歩いていない道がある、今日は車を一台も入れていないので素敵な通りだ、さらに歩いてくると、大駐車場だ、大型バスが何十台もいる、ぜったいにバスに乗ってきたらダメ!!!
10時、とても満足してホテルに帰った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
JR 西の、風の盆対策はたいしたものだ、編み笠の職員が切符を見る、臨時快速は4-6両を集めて次々と出す、だけどなぜ常識にとらわれるのだろう、これは
終夜運転しないとだめ、
絶対だめ、
終夜運転で、バスやかわらに寝る人をやめさせる事が出来る、
八尾の町は案外広いから町の中心までバスを運転したらいいと思うがだめなんだろうね、それなら、障害者、65歳以上の人専用にバスを運転したらほめられるのに、何しろ、駅から祭りの中心まで歩くと1時間くらい掛かるのだ、
八尾は6000人くらいの町だが、15万の観光客が来るという、当然宿泊はいっぱいである、ここでは民宿を大増産してはどうだろうか、子供が居なくなって夫婦2人になった家庭が客を止めるのである、それに伴い
家が、町がきれいになる
に違いない、
それと、ツアーによる観光をやめたらいい、全面的にJR終夜運転、民宿、個人観光に切り替え、もう少しお客を減らさないといけない。
やおだと思っていた、行って見ないとわからない、
富山駅は風の盆一色 最終日は7時半からだそうだ、4時半に駅に行くと、今から3本の列車の整理券を配っている、帰りとかはどうなるのだろうか、
5時過ぎについてしまった、途中銭湯があったので、入浴、これが良かった、
ジャグジーのある、素敵な銭湯、番台のおねーさんがきれい、10回目という、
尾張一宮の喫茶店の大将
と色んな話をした、予備知識が入ってよかった(一宮「馬宿」40台も入る大駐車場のある店)とうふ田楽の店(これを食べたい)
☆一人で来ないとだめ、これは見ていて分かった、
ツアーの人は気の毒だった、2人連れでもだめなのに集団なのだから、
☆写真を撮ってはだめ、これも分かった、
きれいな写真は撮れない、ネットや写真集でいい写真は沢山ある、
フラッシュはきっと、踊り手の邪魔になるだろう、
☆4日まで居ないとだめ、
ほんとのよさは11時に、
公式の踊りが終わってから始まるのだ(私は帰ってしまった、またこんどだ)
八尾の踊りは、11の町内にそれぞれ趣向を凝らして行われている、だから、各町内を歩いて随時見て回る事が出来る(八尾は坂の町、随分ひろい)
町内でデコレーションをした家から、沢山の踊り手が出てくる、かさを持ったおねーさん、若集、笠を持たない高校生、中学生、小学生、3歳ぐらいの子供、みんな美しい着物姿で、、、、、町内で揃えた着物は本当に美しい、3歳ぐらいから練習するので、おねーさんたちはみなプロの踊り手だ、
その後ろからオーケストラの一団、胡弓の引き手がくる、
それから歌手、数人が交代で歌うのだ、
子供の手を引いたお母さんが歌っている、
その次は年をとったおじーさんだ、
アカペラだから疲れる、
その後ろから、なにやら酸素か、液体の入った容器をカートで引いてくる、
ストローで歌手が吸引する、そうしないと体が持たない、
あまりひとのでない町内のことだった、観客が少ないほうが盛り上がる、
踊りの途中男女の掛け合いになる、タイミングよく観衆から掛け声が出る、
踊り手もほんとに楽しんでいるようだった、こういう機会がきっと男女の出会いにつながって、当人同士はきっと恋の炎を散らしていたのだろう、そして踊りが終わって、沢山のカップルが出来たのだろう、
来るときの富山からの列車の中のお二人は、仙台からはるばる3日目を目指してやってきたそうだ、7時間をかけて、、、、、
むかしは踊りを踊ったに違いない、そしてカップルになって、それが忘れられなくてやってきたの、大宮から湯沢までは席が取れなくて立ってきたそうだ、
(私はグリーン車ですまない)
ツアーの人たちはメインの道路に腰を下ろして、今か今かとまっている、前を歩くとどいてくれと殺気立っている、それで一組の流しを見るだけだ、
この写真の下に殺気立った人たちが座っている、
カメラと三脚、脚立を持った人たちもいい写真を撮ろうと懸命で、前を通ると怒ったりする、私は一宮のおじさんに習って、写真はあきらめたので、
踊りをよく見た、
おねーさんだけじゃない、3歳の子供よくやっている、おにーさんの踊りも見ないとね、フラッシュは邪魔だな、
踊りはエンドレスだから、歌手が変わる必要がある、カートで引いてきたものが必要だ、
この日は本当にラッキーだった、
今にも振り出しそうな天気だったけど、雨にはならず(去年はほとんど中止だったそうだ)
それから、温度が下がらなかった(長袖を持ってきたのにホテルにおいてきた)
そうそう、町を一歩はづれると、一人も歩いていない道がある、今日は車を一台も入れていないので素敵な通りだ、さらに歩いてくると、大駐車場だ、大型バスが何十台もいる、ぜったいにバスに乗ってきたらダメ!!!
10時、とても満足してホテルに帰った。
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JR 西の、風の盆対策はたいしたものだ、編み笠の職員が切符を見る、臨時快速は4-6両を集めて次々と出す、だけどなぜ常識にとらわれるのだろう、これは
終夜運転しないとだめ、
絶対だめ、
終夜運転で、バスやかわらに寝る人をやめさせる事が出来る、
八尾の町は案外広いから町の中心までバスを運転したらいいと思うがだめなんだろうね、それなら、障害者、65歳以上の人専用にバスを運転したらほめられるのに、何しろ、駅から祭りの中心まで歩くと1時間くらい掛かるのだ、
八尾は6000人くらいの町だが、15万の観光客が来るという、当然宿泊はいっぱいである、ここでは民宿を大増産してはどうだろうか、子供が居なくなって夫婦2人になった家庭が客を止めるのである、それに伴い
家が、町がきれいになる
に違いない、
それと、ツアーによる観光をやめたらいい、全面的にJR終夜運転、民宿、個人観光に切り替え、もう少しお客を減らさないといけない。