鶴見線

11月５日

いいお天気だ、
午後からお散歩に行くのだが、11月中に小田原に行かねばならない（株主券で）

今回良い所が見つかった、

鶴見線

川崎と横浜の間なのに、まだ乗っていない、
最近ブームになって来訪者が多いらしい、
東京近辺の超ローカル線だ、

家を出るとカメラにSDカードがはいっていなかった、
しょうがない、この線はたくさんの人が写真を載せているから、見たい人はそちらを見てもらうとしよう、

さて、鶴見駅から電車に乗る、この電車は弁天町行き、

なんと鶴見から３つ目である、

そこから先は２０分待たされて、浜川崎行き、何でここで待たせるの？
鶴見から浜川崎まで通しで運転しないの？
何を考えているのか、弁天町浜川崎間は

１時間に一本だ、

ＪＲはほんのちょっとのことでも経費節減に走るが、小さなことで、ケチるなよ、
とおしで運転したってどおてことないでしょう、同じことだが、南武線６両の電車が１０分間隔で運転されている、当然座席はなく常時混んでいる、この線は８両、６分または５分運転にしないと、

さて、鶴見線である、
各駅が木造、そうＮＨＫ番組木造駅舎の旅に出てくるような駅舎だ、
弁天町は駅のうらが工場の大きな森になっていてこの木造駅舎が、写しようによってはすごいローカル線の駅のように写る、

浜川崎駅、
ここでまた南武線の尻手方面に乗り換え、こっちは２両編成である、
ここも鶴見方面まで乗り入れ、最低２０分おきに運転してほしい、
どれだけ無駄が出るというのだ、
浜川崎ー尻手は、民間のマンションもたくさんでき、
川崎新町からはたくさんの乗客が乗るのだ、


現状の運転方法

鶴見ーー弁天町（２０分おき）　　　　　駅３つ　３両編成

　　　　弁天町ーー浜川崎（１時間おき）駅４つ　３両編成

　　　　弁天町ーー尻手　（１時間おき）駅３つ　２両編成

駅間隔は５００メートルくらいなので、ほんのちょっとで終点である、
なんていう運転をするのだ、運転手が３人必要で、
ほとんど遊んでいるではないか、
もっとも、ラッシュ時はこうしているのかもしれないが、

　　　　　　　　　　　　↓
改良
　　　　鶴見ーー弁天町ーー尻手（１０分おき）　　　３両編成


こんな姑息ないやいやな運転ではなく、
ちゃんと１０分ヘッドでとおして運転してもらいたい、

多少赤字が増えたっていいじゃないか、交通機関だろう？