東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

2011年10月05日 16時25分24秒 | Weblog
雨で散歩にいけない、
せっかくすこしあるけるようになったというのに、



麻布十番の図書さーびすセンターにいこうと思う、
ここはすいているので、本日発売の、文春、新潮を見ようと思う、

さすがに文春、新潮はやや時間をおいてのなんというか瞥見、
(瞥見でいいのだろうな?)なんか偏見みたいな字だ、

ところで、サンデー毎日、週間朝日の2誌、これを読んでいる人を見たことがない、
全国の図書館だけで売れているのではないかしら、

とっとと廃刊にするほうがよいのではないだろうか?

渋谷までの続き、

2011年10月05日 06時54分05秒 | Weblog
明治通りが拡幅されたとき、自転車屋の土地が小さく残ってしまった、後ろのビルが買おうとしたのだが頑として譲らず、以後もう4,50年になるのだろうか、子供のころからだから、



渋谷川は渋谷駅の下は暗渠になってしまうが、並木橋で表に出る、そこに綺麗な水を流しているのだが、映画かビデオの撮影をやっていた、

  

渋谷駅の東横線ホーム後2年後にはなくなってしまうので(地下になる)今見ておいたほうがよい、横のバスターミナル、たくさんのバスが出入りしている、

 

渋谷は文字通り谷になっている、川は上記のように狭く、あるいは暗渠になっている、各地のような

1000ミリの雨

が押し寄せた場合、両側の高地から流れてくる水で、たちまち地下鉄は浸水、昔の人はその用心をして東京で唯一3階を走る地下鉄にしていたのだが、今では地下を走る地下鉄が2本になろうとしている、しかも地下4,5階まで吹き抜けなども作って、1000ミリの豪雨が来たときのことを考えると、夜も眠れない東京老人であった。