うちの仕事を10時半に終わって、11時に家を出た、
東京駅のバスセンターにいって、どこか適当なところに行こう、
適当なところ、適当な価格なところ があると思う、
東名方面は本日集中工事で大幅に遅れるからダメだ、こちら、少し調べたら、3列または2列個室タイプのバスがあって、名古屋まで2500円(昼行・夜行は4000円)これはぜひ乗りたいが何ヶ月も先まで全部×これではどうしようもない、
東京発は、鉾田行きがあって面白そうなので往復3500円のチケットを買うが、時刻表をみると15:30発である、これはキャンセル、いきたいところの時刻表が販売機に反映されないので不便この上ない、乗り場と切符売り場を南欧服喪した(何往復)新型の販売機なのに、なんてことをするのだ、
鹿島神宮方面が10分おきに運行されている、ここへ行って見ようかな、最初の停留所が水郷潮来である、お天気だしあやめ畑を見るのも悪くないな、ここまでの往復3560円を払ってバスの乗る、お茶はうれしい鉄道博物館モードである、往復バスは単純に片道780円の2倍だった、
これは船橋にある廃棄土壌埋め立て現場である、東北の現場もこのように埋めたてて、住宅用地にしたほうがいい、たくさんの廃棄物で費用も最低限度、高地は住宅地にできる、さらに数百年後には貴重な埋蔵物が発掘できる、先日浦安市が困っていたので提案してあげたがナシノツブテ、そんなもんだろうな。
北千葉までは息子のところに行くのでよく知っている、しかしバスの高い座席は気持ちがいいし景色が違う、一番まえに乗ったのだが、ここは足を伸ばせないので、今ひとつくつろげないな、
12時発、時刻表によると1時間29分の予定だが1時間15分でついてしまった、意外によく走る、水郷潮来はインターチェンジを降りてすぐの駐車場にバス停があった、数人がおりた、どうするのか見ていると全員迎えの車がいて、迎えのタクシーを待つ人はいない、見回すと下車が間違っていた、何にもない、まったく、あやめ畑や運河はいずこに、どうやらいろんなところは数キロ離れているらしい、
次のバスがすぐきた、これに乗って次の停留所にいこう、だけど運転手がすぐドアを閉めて乗せまいとする、何で意地悪をするのだ、強引にドアを開けさせ乗ってしまう、ここからは乗車できないんですよ、間違えておりたのだからしょうがないでしょう、タクシーかなにか使ってもらわないと、そんな意地悪をよく言えるな、間違えておりることはあるでしょう、これはこちらの勝ちである、タクシーを使ったら2000えんか3000円はかかる、
次は鹿島センターホテルである、バス停留所が組み込まれた大きなホテルで、なんと商店街があり、三越まで入っている、13:40である、ここのレストランに入る、なんとこの時間にお客がいっぱいだ、ランチは1000円で10種類もある、3番の常陸牛ハンバーグ(ハンバーグが好き)を頼むと、飲み物・自由、サラダ・自由、スープつきととてもいい、途中で、果物とかケーキもあり、それもいいのかときくとアフタヌーンですか?いいですよ、ということで、おなかいっぱいになってしまった、
お客さんがいっぱいきている、実はアフタヌーンビュッフェは別で、あと500円取られた、それにしても安くて、おいしい、ラーメン屋などで1000円の定食を食べるのに比べたら、
ホテルのフロントで近所の地図をもらった、何もない、もう少し大きい地図ももらうが市役所まで3キロ、利根川まで3キロ、やはり鹿島神宮までいくのだった、ただ神宮は行ったことあるし、何ぼなんでもまたバスに乗って間違えておりたんですという交渉もイヤだ、このあたりは神栖市の中心で戦後開発されたところだ、ホテルのそばにある図書館と歴史民族資料館が唯一のみどころである、ここは徒歩3分、近すぎるけど、
歴史民俗資料室の資料はとても整っていた、特攻機桜花はここで練習していたのか、神栖市は銚子の上、こんどは車を借りてゆっくり見てみよう、漁業、農業のすごく貧しい村だったのが、鹿島工業団地になって東京まで10分ヘッドのバスが来ているのだ、この博物館、滅茶苦茶お金を使って、利用者はいない、
ということでとなりの図書館を見て(立派)帰りのバスを待った、バスは頻発しているので、すいている、鹿島サッカースタジアムもこのバスなのだが、ひょっとしてサッカーのときもこのダイヤなのだろうか、
かえりに成田空港では何機もの飛行機が下りてくる、帰りのダイヤでは1時間50分だそうだが、1時間30分で到着した、東京駅ではみたこともない玄関に着いた、やはりバスに乗ってみないとわからないものである。
東京駅のバスセンターにいって、どこか適当なところに行こう、
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東京発は、鉾田行きがあって面白そうなので往復3500円のチケットを買うが、時刻表をみると15:30発である、これはキャンセル、いきたいところの時刻表が販売機に反映されないので不便この上ない、乗り場と切符売り場を南欧服喪した(何往復)新型の販売機なのに、なんてことをするのだ、
鹿島神宮方面が10分おきに運行されている、ここへ行って見ようかな、最初の停留所が水郷潮来である、お天気だしあやめ畑を見るのも悪くないな、ここまでの往復3560円を払ってバスの乗る、お茶はうれしい鉄道博物館モードである、往復バスは単純に片道780円の2倍だった、
これは船橋にある廃棄土壌埋め立て現場である、東北の現場もこのように埋めたてて、住宅用地にしたほうがいい、たくさんの廃棄物で費用も最低限度、高地は住宅地にできる、さらに数百年後には貴重な埋蔵物が発掘できる、先日浦安市が困っていたので提案してあげたがナシノツブテ、そんなもんだろうな。
北千葉までは息子のところに行くのでよく知っている、しかしバスの高い座席は気持ちがいいし景色が違う、一番まえに乗ったのだが、ここは足を伸ばせないので、今ひとつくつろげないな、
12時発、時刻表によると1時間29分の予定だが1時間15分でついてしまった、意外によく走る、水郷潮来はインターチェンジを降りてすぐの駐車場にバス停があった、数人がおりた、どうするのか見ていると全員迎えの車がいて、迎えのタクシーを待つ人はいない、見回すと下車が間違っていた、何にもない、まったく、あやめ畑や運河はいずこに、どうやらいろんなところは数キロ離れているらしい、
次のバスがすぐきた、これに乗って次の停留所にいこう、だけど運転手がすぐドアを閉めて乗せまいとする、何で意地悪をするのだ、強引にドアを開けさせ乗ってしまう、ここからは乗車できないんですよ、間違えておりたのだからしょうがないでしょう、タクシーかなにか使ってもらわないと、そんな意地悪をよく言えるな、間違えておりることはあるでしょう、これはこちらの勝ちである、タクシーを使ったら2000えんか3000円はかかる、
次は鹿島センターホテルである、バス停留所が組み込まれた大きなホテルで、なんと商店街があり、三越まで入っている、13:40である、ここのレストランに入る、なんとこの時間にお客がいっぱいだ、ランチは1000円で10種類もある、3番の常陸牛ハンバーグ(ハンバーグが好き)を頼むと、飲み物・自由、サラダ・自由、スープつきととてもいい、途中で、果物とかケーキもあり、それもいいのかときくとアフタヌーンですか?いいですよ、ということで、おなかいっぱいになってしまった、
お客さんがいっぱいきている、実はアフタヌーンビュッフェは別で、あと500円取られた、それにしても安くて、おいしい、ラーメン屋などで1000円の定食を食べるのに比べたら、
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歴史民俗資料室の資料はとても整っていた、特攻機桜花はここで練習していたのか、神栖市は銚子の上、こんどは車を借りてゆっくり見てみよう、漁業、農業のすごく貧しい村だったのが、鹿島工業団地になって東京まで10分ヘッドのバスが来ているのだ、この博物館、滅茶苦茶お金を使って、利用者はいない、
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かえりに成田空港では何機もの飛行機が下りてくる、帰りのダイヤでは1時間50分だそうだが、1時間30分で到着した、東京駅ではみたこともない玄関に着いた、やはりバスに乗ってみないとわからないものである。