東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

困った○コモの対応3

2012年07月05日 20時50分30秒 | Weblog
6月7日2012年

今日の○コモとの談判、

通帳からすでに2日、42000円が引かれているので、
それを返せというと、必死に防衛するんだけど、
補償部門の男性社員のなんて融通の利かなさであろうか、

1、NTTの手紙のとおりだったらまだしも、この機械は勝手に送ってきたものじゃないか、

→勝手ではない、東京老人さんが705i (間違って送ってきた機種)と指定して申し込んできたから送った野田(笑) それをキャンセルされた、NTTは絶対間違っていない、

解説・なくした機械はらくらくホンであり、そういって申告している、だいたい無くした機械の機種はわからないじゃないか、らくらくホンとしか言っていないよ、そんなこというのだったら録音を聞かせろといってある、 私が機種を指定して申し込んだと強説するのだ、(それは100%ありえない)

2、なんで5月まで何にも言わないのだ、違約金のこともまったく聞いていない、→それがNTTのやり方だ、2月に9回電話した、それがおかしい、うちの電話はほとんど使ってないため、1月、2月の通話記録も残っていた、NTTからの記録はない、固定電話も申告してあり、現にこの電話機も麻布に送ってきた、なんで手紙を厚木におくるのだ、


3、○コモと私はこのような話で係争中だ、現にこの前だって払わないといったはずだ、それを一方的に補償部門の話だけ聞いて金額を引いてしまうというのはどういうことだ、

この質問にちゃんと答えろといっているのに、

「電話機があったら送ってください、なかったら違約金は返さない」

としか言わない、人間ではなくロボットと話しているようだった、

 年寄りをいじめるのもいい加減にしてほしい、

現金を手にすることのできる場合、きっちり取り立てる方針のようだ、○コモの携帯電話の価格を調べると新型でも新品未使用品で、11200円ぐらいで売っている、こんな6年もたった機械は無価値なのに、「違約金42000円」は絶対取る方針のようだ、

私には3人の息子、3人の嫁さん、6人の孫がいる、全部解約したってたいした数ではないけど11の新たな契約を取るのは大変ではないのか、

営業で言う、「損して得取れ」という言葉はこの会社にはないのだった。