東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

運動部で体罰

2013年02月06日 10時32分53秒 | Weblog
運動部の体罰が問題になっているけれども、そもそも運動部に入るっていうことが体罰ではないのか、たとえばできなかった子は罰として

校庭三周全力疾走

とか、これが十周となると明らかな体罰で普通に行われているのでは?ほっぺたをひっぱたく以外でもいくらでも体罰が生じる、また、中学で、野球をやるんだけど、その応援の親は試合中座らないで立ったまま、こんなのは親に対する体罰である、試合中子供に声を出してなんて強制するのも体罰だなあ、

必要なのは監督補佐が2,3人いて、常時体罰があるかどうかを見ている必要があろう、こんなことをしても見てみないふりをすることもあるのだが、

いろいろな対策をやる必要があるが、日本の学校では体罰教師は比較的少ないのではないだろうか、欧米での特に寄宿学校などでは組織だった体罰が当たり前で、おしりを出させてぶつための棒もいろいろな種類のものが用意されているようであるが、




敵のレーダー照射に照準

2013年02月06日 09時35分13秒 | Weblog
6日2月

某○国解放軍のフリゲート艦などがわが軍の艦艇などに射撃の照準を当てていたなどの問題が発生している、射撃照準を合わせてきているのに、こちら退避行動だけで何にもできない、とはとんでもないことである、実際撃ってきたらどうするのだ、自衛隊員の精神衛生にも重要な問題を発生させかねない、

これはもうやっているかもしれないけど、この敵艦の射撃照準に合わせてミサイルを撃つ技術はできないものだろうか、こちらは先制攻撃は絶対しないから射撃照準などを照射する必要はない、敵が照準を合わせてきたら、自動的にその照準に向かってミサイル射撃をするのだ、

これは照準を発射したところに向かって打つのだから絶対あたるし、向こうが射撃照準を合わせてきたから打撃を受けるのであって先制攻撃ではない、