東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

銀座の料亭に

2016年06月14日 16時45分38秒 | Weblog

昨日銀座に行ったら、偶然私の住んでいたところから、一本海側に寄ったところだった、しかも隣に座った人が元紀○の専務をされていた方で、もう少し行ったところが紀○ビルだった、昔はかなり大きな建物だったが、今は大和交通と一緒になっている、

いろいろ思い出したので昔の思い出を書いてみる、40年も前のことである、

当時私は厚木に家を建て、ついでにここ銀座7丁目にワンルームマンションを買って、週3回泊まっていた、会社まで2分という至極便利の良い場所である、当時、バブルの絶頂期、不動産に投資したほうが良いという、友達のいうことを聞いてずいぶんうまくいっていた、

けれども、お金が少ない中での同時2軒のバブル購入だ、お金作りに綱渡りをしていたな、それでも今の舛添のようにはやっていない、銀座に月火、水に厚木に帰って、木にも泊まった、なじみな小料理屋で、小さい接待を繰り返していた、

小学校の同級生が紹介してくれた、女がいた、ブ○ージュという店だった、それはそれは美しい人だった、あとにも先にもこんなきれいな女にあったことはない、始めたばかりでうまく回っていなかったので、ぜひ利用してほしいと頼まれたのだが、ものすごく高級な店で、いつも接待で使っている店の10倍ぐらいかかる、

私はお酒を原則飲まないけど、それでも数人の女の人に友達がいた、ブ○―ジュの女ももしお酒が入っていたら間違いなく家がめちゃくちゃになったことだろう、

昨日、のお話で、お酒を飲まないのであったら、どんな楽しみに使うのですか?という質問があったが、そうですね、私が好きなのはonnaそれもnyobo、そのころのクラス会で、週何回やるのかという話題があったが、私は、水、金、土、日の四回はやっていた、銀座に泊まる前のことだが、1月1日から初めて、連続2月、3月まで続けたことがある、

いま週刊誌で、100までS○Xというような特集が毎週組まれているようであるが、ぜひ皆さまできるだけ続けないといけない、何のために夫婦やっているのだという話になる、私は79才になろうとしているけど現役である、しかし現実には、その時、足がつってしまうという病気?で、とてもいい気持と同時に足の痛みで、いいことか、悪いことか、ひーーと言ってしまうのである。