中本先生の講演

今夜、孫が泊まりに来て、先日パワーポイントで送ってもらった原稿をブログに乗せる方法を習った、

名前を付けて保存するときに、ファイル名をなんに決めるかによってブログ原稿に読めなくなってしまうのだった、
せっかくなので見ていただきます、



















彼の書く書道である、芸術性豊かな表現である、お酒のラベルもたくさん書いている、










講演内容
















彼の会社ではフォントもたくさん発売していて、上に書いてあるような字も含まれている、表彰状は印刷したものだがこれも手書きですか、と聞かれるらしい、一枚７０００円くらいかかるのが、４０円くらいで印刷できる、


定年後会社を立ち上げ、ビルも作ってたいそう儲かっているようだが、すべて自分の腕で稼ぎ出したものだ、定年後の人生としては模範になるものだろう。

体調の異常

マッサージの先生に聞いたのだが、体の異常はないとのこと、

私は、４０歳のころ、ほんとに体が悪かった、肩はいつも凝って、常に時間があると自分で肩をもんでいた、さらにずっと咳が出ていて、半年ぐらい、チリ紙が、箱に山盛りになっていたと思う、

そのご、ストレスの解消とともに、これらの症状が消えて、体に痛いところなく、風邪をひくことなく、鼻をかむこともなくなって、チリ紙を持ち歩くこともなくなった、

これは東京の大気向上も大いに聞いているのだろう、北京市民のおおくは、体調がよくないのではないだろうか、それにしても北京市民の毎日の生活はどうなっているのだろう、たとえば、野菜を洗う、お米を研ぐ、といった日常にはどんな水を使うのだろうか、


話はそれたが、私はここ２週間ばかり調子が悪かった、その原因というのが、スタートはコンピューターの異常で、思うような画面がでない、ということ、友人の講演でのできごとだ、

もう一つが友達のn君と論争である、

彼は頭がとてもよく、しかも毎月１００冊に近い本を読んでいるというのに、なんということだろう、世間の真逆を行くのだといって、世間の９５％の人々の真逆を言うものだから、彼のブログも読まれない、

早期診断、治療は、ダメダメ・詐欺医者のプロパガンダだという、私は、２人に１人が癌になる現状では何としても彼にCT検査の予約をしてもらいたいのだが、いうことを聞いてくれない、、、

こういう文書を読んでｎ君はストレスにならないのだろうか？