先日ご紹介した特許なんだけど、昨日から、JRなどに売り込みに行った、なんか若いセールスマンに戻ったような気がする、きょうは、東京や大阪の主な鉄道会社に、メールで概況を送った、たぶん反応は良いのではないだろうか?
早速K急さんからお返事をもらった、ざっと検討して、担当部署に送るそうである、全国の鉄道で採用していただいたらありがたいと思う、東京オリンピックでこのような電車の需要がかなりありそうである。
C線グリーン車導入についてのご提案、
、
このプランはプラットフォームの増築なく、担当乗務員の必要がなく、ホーム上にグリーン券売り場を設置せず、グリーン車(以下G車という)を増結できるというものです、簡単に内容を書きましたので、どうぞご検討ください、
ご連絡いただければありがたいと思います、ご連絡はメールでお願いします、図面がありますのでご指示に従います、
今の東海道線他のように編成の中間に、G車挿入はデメリットが多い。
1、 プラットフォームを2両分増やさないといけない、
2、 G車に担当乗務員をつけないといけない、
3、 ホームにG券販売機を設置しないといけない、
4、 普通車の乗客にとって、中間2台分のG車は邪魔となり、各駅で左右に走っていくさまがみられる、
5、 G車あり、G車なしの編成が混在する場合や、横須賀線・湘南新宿ラインのようにG車の位置が違う列車の場合、乗りにくい、
このようなデメリットがあるが、G車要求も強く、導入は必然であろう、
以下の提案は、以上の5項目を解消しようというものである。
1、 G車は編成の前後、端部に連結し、ホームを外して停車させる、
2、 普通車の一端ドアをG車の乗降用とする、
3、 ここからG車への乗客はにはICゲートを経由して乗降する、
スイカの自動チャージカード専用にする、こうすれば、担当乗務員の必要はなく、あらかじめ券を買わなくてよく、乗った距離だけのG料金が徴収できる、
注1、 G車の座席状況をカメラで監視し、グリーン車入り口に自動的に知らせる
→(すいています) (ただいまいっぱいです) (あと5人です)
注2 乗客は乗ってからの支払いだから発車時間が迫っても、余裕でのれる、ホームを外して止まるから、G車無しの編成が来ても普通車の乗客に影響はない、
そして、誤って乗った人も座席の状況によってはグリーン車に移動する、
注2、 車掌はホームによって左右に移動しなければならないが、例はあり、さらに車掌がICゲートを監視できる、
注3、 グリーン車の入り口には荷物置き場をつけるが、現状より盗難の恐れは少ない(ICゲート通過者は防犯カメラで撮影しているから、空身で乗り荷物を抱えて降りた人物を確認できる、
いずれにせよ、ICゲートを通過して乗車、下車をすることにより、不正乗車は極めて少なくなり、正確な計算ができることはお認めいただけると思います、
乗車用ドアのない車ですから、通路がこまないようにしないといけません、椅子がいつでもいっぱいになるような料金システムを採用し、ラッシュ時は高く、閑散時は高く設定すべきでしょう、
また、今までのグリーン車と違い、ドアが普通車と接近しているので、あふれたグリーン車の乗客は直ちに普通車に誘導できるのもよいところです。
いかがでしょうか、システムは実用新案に登録しています、
ぜひ、ご検討をいただきご採用いただきたいと思います。
早速K急さんからお返事をもらった、ざっと検討して、担当部署に送るそうである、全国の鉄道で採用していただいたらありがたいと思う、東京オリンピックでこのような電車の需要がかなりありそうである。
C線グリーン車導入についてのご提案、
、
このプランはプラットフォームの増築なく、担当乗務員の必要がなく、ホーム上にグリーン券売り場を設置せず、グリーン車(以下G車という)を増結できるというものです、簡単に内容を書きましたので、どうぞご検討ください、
ご連絡いただければありがたいと思います、ご連絡はメールでお願いします、図面がありますのでご指示に従います、
今の東海道線他のように編成の中間に、G車挿入はデメリットが多い。
1、 プラットフォームを2両分増やさないといけない、
2、 G車に担当乗務員をつけないといけない、
3、 ホームにG券販売機を設置しないといけない、
4、 普通車の乗客にとって、中間2台分のG車は邪魔となり、各駅で左右に走っていくさまがみられる、
5、 G車あり、G車なしの編成が混在する場合や、横須賀線・湘南新宿ラインのようにG車の位置が違う列車の場合、乗りにくい、
このようなデメリットがあるが、G車要求も強く、導入は必然であろう、
以下の提案は、以上の5項目を解消しようというものである。
1、 G車は編成の前後、端部に連結し、ホームを外して停車させる、
2、 普通車の一端ドアをG車の乗降用とする、
3、 ここからG車への乗客はにはICゲートを経由して乗降する、
スイカの自動チャージカード専用にする、こうすれば、担当乗務員の必要はなく、あらかじめ券を買わなくてよく、乗った距離だけのG料金が徴収できる、
注1、 G車の座席状況をカメラで監視し、グリーン車入り口に自動的に知らせる
→(すいています) (ただいまいっぱいです) (あと5人です)
注2 乗客は乗ってからの支払いだから発車時間が迫っても、余裕でのれる、ホームを外して止まるから、G車無しの編成が来ても普通車の乗客に影響はない、
そして、誤って乗った人も座席の状況によってはグリーン車に移動する、
注2、 車掌はホームによって左右に移動しなければならないが、例はあり、さらに車掌がICゲートを監視できる、
注3、 グリーン車の入り口には荷物置き場をつけるが、現状より盗難の恐れは少ない(ICゲート通過者は防犯カメラで撮影しているから、空身で乗り荷物を抱えて降りた人物を確認できる、
いずれにせよ、ICゲートを通過して乗車、下車をすることにより、不正乗車は極めて少なくなり、正確な計算ができることはお認めいただけると思います、
乗車用ドアのない車ですから、通路がこまないようにしないといけません、椅子がいつでもいっぱいになるような料金システムを採用し、ラッシュ時は高く、閑散時は高く設定すべきでしょう、
また、今までのグリーン車と違い、ドアが普通車と接近しているので、あふれたグリーン車の乗客は直ちに普通車に誘導できるのもよいところです。
いかがでしょうか、システムは実用新案に登録しています、
ぜひ、ご検討をいただきご採用いただきたいと思います。