原爆忌、深夜テレビ２

今日は原爆忌、

毎年記念式典が開かれるが、この式典はアメリカ全ネットワークで放送しなければならない、

幸い少しづつ見られるようになってきたが、アメリカ人はどのような感慨を持って聞くのであろうか、少し前にオウムの教祖たちが死刑にされたが、アメリカの大統領など、できるだけ早く原爆を作って日本をやっつけろという決定者、裁判はいつ始まるのだろうか、死後でもこの犯罪は消えない、

日本が持たなくなったころから、戦争において、アメリカはひどいことを一切禁止し、非戦闘員を殺す絨毯爆撃をやめていたら、戦後涼しいいい顔でもできたのだ、それが、徹底的な非戦闘員を殺す絨毯爆撃、ひどいこと、もっとひどいことをやり、

そういったことを隠し、徹底的な言論統制をやった、アメリカ人たちは、歴史にはづかしい事を残した、よく平気な顔ができるものである、


昨夜も夜中に目が覚めて、テレビを見ると、丁度あの選手が、あの選手の名前が出てこなかったら、これは困ったものだ、、、２頭流のあの選手が、バッタボックスに立っていて、第一打席、外野フェンスを直撃する２塁打、大したものである、

大谷選手だ、こんな簡単な名前も忘れるんだから、大したものだが、前に書いたアメリカの罪状については忘れることができない、アメリカも、徹底的な弾圧で、これらのことがすっかり忘れられると思ったのであろうか、幼稚な人たちである。