1月25日
大雄山線で五百羅漢に向かう、この線は西武系で、車両は一部転換クロス式であり、フリークエント(運転本数が多い)と相まって好感が持てる、転換クロスシートも布団の厚みが大きく乗り心地が良い、五百羅漢は一度拝観したいと思っていた、
五百羅漢は玉宝寺というお寺にある、
庭を一周してみても、石の羅漢が見当たらない、寺務所に聞いてみると本堂に上がって拝観しなさいということだった、なんと、
拝観料なし、
写真など一切OK
というありがたいお寺である、ぜひ皆様ご拝観してください、五百羅漢は全国にあるだろうが、木像という珍しいもので、保存状態もとても良いものである、
庭には、このような観音様が沢山あったが、全部クローンで同じ顔である、
本堂を開けると、
奥のほうに五百羅漢がある、なんと、木像なのだった、これは珍しい、石像を想像していたのだが、昔は金ぴかで素晴らしいものだったのであろう、現在でも金粉が残っているのが多い、
これはご本尊の様子である、
いろんなお寺があるけど、このような仏様が沢山安置されているのは珍しいのではないか、
yohooで勉強しなければならない。
大雄山線で五百羅漢に向かう、この線は西武系で、車両は一部転換クロス式であり、フリークエント(運転本数が多い)と相まって好感が持てる、転換クロスシートも布団の厚みが大きく乗り心地が良い、五百羅漢は一度拝観したいと思っていた、
五百羅漢は玉宝寺というお寺にある、
庭を一周してみても、石の羅漢が見当たらない、寺務所に聞いてみると本堂に上がって拝観しなさいということだった、なんと、
拝観料なし、
写真など一切OK
というありがたいお寺である、ぜひ皆様ご拝観してください、五百羅漢は全国にあるだろうが、木像という珍しいもので、保存状態もとても良いものである、
庭には、このような観音様が沢山あったが、全部クローンで同じ顔である、
本堂を開けると、
奥のほうに五百羅漢がある、なんと、木像なのだった、これは珍しい、石像を想像していたのだが、昔は金ぴかで素晴らしいものだったのであろう、現在でも金粉が残っているのが多い、
これはご本尊の様子である、
いろんなお寺があるけど、このような仏様が沢山安置されているのは珍しいのではないか、
yohooで勉強しなければならない。