部屋干し

今日の読売新聞投書欄に、部屋干しの特集があった、梅雨の時期部屋干しは避けられない、部屋干し専用の洗剤なんかがあるのだ、くさくなるという話もある、私の家では震災以来

毎日部屋干し

である、雨の降っている日は部屋干しでないとだめだし、お天気の日は部屋干しで充分乾くからである、階段の上を利用して、天井から物干し器２個を吊り下げているので、邪魔にならない、この北と南に窓があるので、あけることもある、




東京も空気がきれいになったとはいえ、外に干すと汚れるような気がして干せない、風で飛んだり、落ちて汚れたりすることはない、だから、毛布とか布団カバーなど外に干さなければならないものはお天気のよい、風のない日を選んで干している、

ちなみに洗濯物干し係はワタシ、

愛媛県中島

元の会社の、元の部下のＮさん、
現在フォントを製作する会社を経営している、

瀬戸内海は愛媛県中島の出身である、

その実家がすごいうちだ、まさに文化財で釘を一本もつかわず、
むなきは巨大なものが７本使われているそうである、





国内でいかなければならないところがまた増えた。