少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

悲観はしなくて良い

2011-01-17 | 練習・試合後記
昨日は、今年初めての練習試合。

勿論、新チームでの。
本来なら、私は6年と居残り練習なんだけど、
新監督はお休み
6年生はPTAチームに預けて、試合へ

今まで新チームの投手はスーパーYだけだったけど、
今回は、Hタクを先発。
低学年チームでは、先月あたりから投げているので、
高学年の距離で試運転。

試合を壊すようだったら、
スーパーYに直ぐスイッチするつもりだったけど、
拙い守備と中学生みたいな4番に打たれて
失点はしてしまったけど、ナカナカの内容

相手投手の不調につけ込んでの大量点にも
守られた。って所もあるかな。

課題は、走塁と外野の守備かな。

拙い走塁の象徴的な場面は
一死満塁で三連打。
これで奪った得点は三点
消極的・状況判断が出来てない。

新6年が二人しか居ないくって、、
新4年からも二人をスタメンから使わないといけない。

この状態は、一勝も出来なかった去年と一緒。
でも、来年はそんなに悲観しなくても良いかな

しかし、寒かった
コメント (4)
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